高尾山で見られる野鳥(バードウォッチング)

カルガモ

カルガモのような、水の上を泳ぐ、大きな水鳥は、高尾山とその周辺の川では見ないと思っていたのですが、小仏川でのんきに泳いでいるカルガモを見かけました。

やや下流にあたる、浅川の中流域には沢山のカルガモが通年暮らしています。雛を育てる事もあります。

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カワウ

鷺と同じく水辺の鳥なので、山で見ることはないのですが、高尾山や周辺の山から流れる川では、よく見られる鳥です。
浅川や小仏川にいます。

高尾山とその周辺では単独で行動していますが、大きな群れを作ることもあります。
放流した稚鮎を食べてしまうので、友釣りファンや漁協関係者に嫌われることの多い鳥です。

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鷺(ダイサギ、チュウサギ、コサギ)

水辺の鳥なので山の中で見ることはありませんが、高尾山や周辺の山を源流とする川でよく見られる鳥です。
かなり上流まで餌を求めに来ています。
高尾駅の前の浅川で、よく一羽か二羽の鷺を見かけます。
高尾駅と高尾山口駅の中間付近の川でも見ることがあります。

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カワセミ

高尾山の登山口の一つに当たる、JR高尾駅の北口の先にある北浅川の橋梁の上から、カワセミが小魚を捕るのを見たことがあります。

浅川水系にはカワセミが多数生息しているので、高尾山とその周辺の山から流れ出した沢が、幅が広く川となる辺りで見られることがあります。上流よりは中流域の清流に生息しています。

大きなクチバシと大きな頭部にまるまっこい胴体を持った水辺の鳥で、尾羽は冗談みたいな短く小さな羽がくっついています。
飛んでいる姿は、首を思い切り長く伸ばし、羽をばたつかせることが多いのですが、尾羽が短かすぎるので、恐竜の首長竜が空を飛んでいる風に見えます。神様が冗談で作った姿の鳥と思ってしまいます。
飛んでいる姿はかわいらしいです。

川面の上の木の枝にとまって、水面下の小魚を狙っています。
川面でホバリングすることもあります。
小魚に目を付けると、急降下して水中に飛び込んで小魚を加えて飛び上がります。咥えた小魚を首を振って木の枝などに叩き付けて気絶させ骨を砕いて飲み込みます。

単独で行動をする鳥です。縄張りを持っている様で、釧路川の源流をカヤックで下った時、数百メートルおきにカワセミが一羽ずつ木の枝にとまっているのを見かけたことがあります。縄張りの範囲が数百メートルなのでしょう。

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スズメ

身近な野鳥のスズメですが、里の鳥なので、高尾山とその周辺の山では殆ど見られません。
旧甲州街道の車道を歩いていると、小仏関跡や駒木野辺りで見られます。
小仏まで行くともう見られなくなります。

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カシラダカ

なまえの由来となった冠毛が特徴的です。
生藤山から下る途中の鎌沢で見ましたが、それ以外では見ていない鳥です。

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オオマシコ(もしくはベニマシコ)

羽の柄がオオマシコなのですが、この鳥は主に北日本に生息していて、数も少ない鳥なので、ベニマシコかも知れません。
陣馬山と和田峠の間で見かけました。
以後、見ていないので、旅鳥として立ち寄ったのかも知れません。

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カケス

カラスの仲間です。
高尾山から陣馬山の稜線や峠道でよく声を聞きますが、姿を見たのは陣馬山の登山道で一度きりでした。

淡い茶色の羽毛と黒い羽毛に青いワンポイントが映えるデザインをしています。

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猛禽類で一番目にするのがトビでしょう。
裏高尾町の摺差(するさし)にある峰尾豆腐店の上空に、群れを見ることが出来ます。
驚くほどの数が飛んでいて、空中衝突をしたトビを見たことがあります。

里山だけでなく奥山にも生息をしているので、見通しの良い景信山や小仏城山などから見ていると、上昇気流に乗ろうとしているトビを見ることが出来ます。

鳥の中では大きな方で、翼を広げると1m50cmから1m60cmになります。
翼の形状と尾の形に特徴があるので、これを覚えるとトビと簡単に見分けが付きます。

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メジロ

里山の鳥です。
小仏峠まで歩く旧甲州街道の民家の庭の木や、東高尾山稜の入口のある三和団地の民家の庭で見られます。

花の蜜が好きなようで、春の花の咲く頃に見られます。
木の枝に逆さにぶら下がって、花の蜜を吸うこともあります。

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