秩父山脈縦走

秩父山脈縦走8 » 小川山-川端下

金峰山小屋-大日岩-小川山-川端下バス停

金峰山小屋から小川山までは道があまり整備されていません。踏み跡程度の箇所もありますが、山頂までは迷わずに歩けます。小川山の山頂から下る道が多少わかりづらいです。
小川山から川端下(かわはけ)に下る途中の標高2000m付近に岩場があります。縦走の最後の日、しかも最後のピークの小川山に登ったあとで気持ちも緩んでいるのでかなり厳しい岩場に感じます。
金峰山荘から川端下のバス停までは舗装道路を歩きます。

金峰山小屋-大日岩-小川山-川端下バス停
所要時間:8時間から9時間ほど。
(大日小屋からの所要時間:7時間30分から8時間30分ほど。)
体力 :4。
技術力:2。

目次

  1. 初日・奥多摩駅-石尾根-鷹ノ巣山
  2. 二日・七ツ石山-雲取山
  3. 三日・大洞山(飛龍山)-将監峠
  4. 四日・唐松尾山-笠取山-雁峠-雁坂峠
  5. 五日・雁坂嶺-破風山-木賊山-甲武信小屋
  6. 六日・甲武信小屋-甲武信岳-国師ヶ岳-大弛峠
  7. 七日・大弛峠-金峰山-金峰山小屋
  8. 八日・金峰山小屋-大日岩-小川山-川端下バス停

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秩父山脈縦走7 » 金峰山

大弛峠-金峰山-金峰山小屋

大弛峠から金峰山を越えて、金峰山小屋、もしくは大日小屋を目指します。テント泊なら大日小屋となります。山小屋泊なら金峰山小屋が無難です。
大弛峠から金峰山までは登り下りの稜線歩きです。
金峰山から大日岩分岐までは下り道ですが、ところどころ道が不明瞭となっています。

大弛峠-金峰山-金峰山小屋(-大日小屋)
所要時間:3時間ほど。(金峰山から大日小屋まで1時間40分ほど)
体力 :0。
技術力:1。

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秩父山脈縦走6 » 甲武信岳-国師ヶ岳

甲武信小屋-甲武信岳-国師ヶ岳-大弛峠

甲武信岳を過ぎると山頂と呼ぶほどのピークがない長い長い稜線を歩いて国師ヶ岳に至ります。殆ど眺望はなく、深い樹林の中を歩きます。特に難しい道ではないのですが、甲武信岳の下の鞍部を過ぎると国師ヶ岳までエスケープルートも山小屋もありませんので難所と言えそうです。

甲武信小屋-甲武信岳-国師ヶ岳-大弛峠。
所要時間:7時間30分から8時間30分ほど。
体力 :4。
技術力:1。

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秩父山脈縦走5 » 雁坂嶺-破風山-木賊山

雁坂嶺-破風山-木賊山-甲武信小屋

雁坂峠から破風山、木賊山の稜線を歩き、甲武信小屋を目指します。
5月下旬、ここまで初夏の陽気だった奥秩父山脈ですが、木賊山から標高が2400mを越え残雪が現れて来ます。

雁坂小屋-雁坂嶺-破風山-木賊山-甲武信小屋
所要時間:6時間20分から8時間30分ほど。
体力 :4。
技術力:1。

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秩父山脈縦走4 » 唐松尾山-笠取山-雁峠-雁坂峠

唐松尾山-笠取山-雁峠-雁坂峠

将監峠から雁峠、雁坂峠と3つの峠を横切ります。この区間は笠取山や雁峠など眺望が開けるところがいくつもあります。唐松尾山、笠取山の山頂は迂回できる道があります。黒槐山(くろえんじゅ)の山頂は通りません。

将監峠(将監小屋)-唐松尾山-笠取山-雁峠-雁坂峠(雁坂小屋)
所要時間:8時間5分から10時間ほど。(唐松尾山、笠取山と通らない山腹の道の場合の所要時間は5時間30分ほどです)
体力 :5。
技術力:1。

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秩父山脈縦走3 » 大洞山(飛龍山)-将監峠

大洞山(飛龍山)-将監峠

大洞山の西にある禿岩からは北アルプスが一望できます。稜線の上にでない道が続きます。眺望はありませんが樹林を眺めながら歩きます。

雲取山荘-大洞山(飛龍山)-将監峠(将監小屋)
所要時間:6時間30分から8時間30分ほど。
体力 4。
技術力1。

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秩父山脈縦走2 » 雲取山

七ツ石山-雲取山

七ツ石山、雲取山に登り、雲取山荘を目指します。東京都の最高峰の雲取山は奥秩父の山の中では比較的眺望に恵まれていて、富士山を一望できます。

鷹ノ巣山避難小屋-七ツ石山-雲取山-雲取山荘
所要時間:5時間10分から5時間45分ほど。
体力 3:
技術力0:

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秩父縦走の後書きと山行記略記

梅雨に入る前に数日をかけた山旅が出来る貴重なルートが奥秩父主脈稜線と呼ばれる縦走路です。1800m辺りまでは新緑が美しく、2400mからは残雪がありました。2000m付近の標高は、芽がはち切れそうに膨らんだ樹木で一杯でした。初夏から初春までの季節を数日で楽しめます。

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奥秩父登山の気候と装備

2011/5/19から5/23に雲取山から小川山までを歩いた時の、装備と気候の話です。

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秩父縦走の交通情報

奥秩父縦走をする際に利用する公共の交通機関の情報です。

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秩父山脈縦走1 » 鷹ノ巣山

奥多摩駅から雲取山、甲武信岳、金峰山、小川山と歩いて川上村川端下(かわはけ)に至る縦走路の紹介です。東京から埼玉、山梨を経て長野県に至る一都三県を歩きます。これほどの長さを持ち、良く整備された縦走路は日本アルプスを除くと他にはありません。季節は5月下旬、日本アルプスも八ヶ岳もまだ雪に埋もれていて冬山の装備と経験がないと歩けない季節ですが、秩父山脈の山々の残雪はわずかでアイゼンなしで歩くことが出来ます。初夏の前に山の雰囲気を満喫できるルートです。

秩父縦走の途中にある山小屋は、宿泊は出来ても食事だけをとれるところはわずかしかありません。また、夕食と朝食は採れても昼食は採れない小屋が殆どなので、必要な日数分の食料を持ってゆく必要があります。
難所は小川山の岩場だけです。後は歩きやすい道ばかりです。

目次

  1. 初日・奥多摩駅-石尾根-鷹ノ巣山
  2. 二日・七ツ石山-雲取山
  3. 三日・大洞山(飛龍山)-将監峠
  4. 四日・唐松尾山-笠取山-雁峠-雁坂峠
  5. 五日・雁坂嶺-破風山-木賊山-甲武信小屋
  6. 六日・甲武信小屋-甲武信岳-国師ヶ岳-大弛峠
  7. 七日・大弛峠-金峰山-金峰山小屋
  8. 八日・金峰山小屋-大日岩-小川山-川端下バス停

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