穂高連峰縦走

穂高連峰縦走5 » 飛騨沢-新穂高温泉

槍平から白出小屋までは樹林の中の道、白出小屋から穂高平小屋までは未舗装の車道を歩きます。沢など樹木が切れたとき、左手に穂高の岩の壁が見られます。
新穂高温泉には日帰り温泉もあるのでゆっくり浸かって山旅の疲れを落とせます。槍平を遅く立って、新穂高温泉に一泊するのも良いでしょう。

槍平-新穂高温泉
所要時間:3時間5分ほど。

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穂高連峰縦走4 » 槍ヶ岳

南岳から槍ヶ岳の肩まで平凡な稜線歩きです。正面には常に槍ヶ岳が見えています。
槍ヶ岳に近づくにつれ、東鎌尾根が常念山脈に連なっている姿が見えてきます。鎌尾根の下には大きなカールが広がっています。
槍ヶ岳に登ったあとは、飛騨沢を降り槍平を目指します。

南岳小屋-槍ヶ岳-槍平
所要時間は6時間から6時間40分ほど。
体力 :3。
技術力:3。

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穂高連峰縦走3 » 北穂高岳-大キレット

3日目は穂高岳山荘から北穂高岳、大キレットを越えて南岳までのルートです。
穂高岳山荘を出発して涸沢岳を越えると岩場が始まります。この岩場は北穂高岳まで続きます。奥穂北穂の区間は岩のピークの登り下りと言うよりも岩の稜線を歩くという方が近いです。驚く様な傾斜の岩場や長い岩場はありません。
大キレットは漢字の大切戸の通りに穂高連峰が大きく切れ込んでいるところです。北穂高岳の北峰から鞍部まで一気に降り、しばらく岩の稜線を歩いた後に南岳の岸壁を上ります。登るか降るかはっきりしているので、奥穂北穂よりも歩きやすいかもしれません。

穂高岳山荘-北穂高岳-大キレット-南岳
所要時間:6時間20分ほど。
体力 :4。
技術力:4。

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穂高連峰縦走2 » 西穂高岳-奥穂高岳

西穂高岳から奥穂高岳まで、水場も山小屋もなく、数十メートルの高さの岩場の上り下りを繰り返す道が続きます。
クサリ場は特に困難な数カ所にのみあります。ほぼ全区間で三点姿勢が必要となります。岩場での三点姿勢を取りながら上り下りが出来ないと、途中で進退が窮まってしまうルートです。クサリは、一枚岩でとりつく島もない様な、特に困難な箇所にしかありません。クサリがないと岩場の進退が出来ないという人は立ち入れません。

西穂山荘-西穂高岳-奥穂高岳-穂高山荘
所要時間:7時間30分から11時間30分ほど。
体力 :5。
技術力:5。

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穂高連峰縦走の後書きと山行記略

10月上旬の穂高連峰は、紅葉を楽しむのには少し遅すぎました。
槍穂高縦走は誰もがあこがれるルートですが、実際に歩いたことのある人は少ないようです。

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10月上旬の穂高連峰の登山の気候と装備

2010/10/5から10/7に焼岳から奥穂高岳、槍ヶ岳を歩いた時の気候と装備の話です。

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焼岳、穂高岳、槍ヶ岳登山の交通情報

自家用車を使わずに電車やバスなど公共通機関を使った焼岳、穂高岳、槍ヶ岳登山をするための情報です。

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秀綱神社(姉小路秀綱)覚え書き

中尾峠の手前の勾配が緩やかとなるところに秀綱神社があります。神社にまつられているのは飛騨の国の戦国大名だった三木(姉小路)自綱(これつな)の息子の三木(姉小路)秀綱です。簡単に由来を書き留めておきます。

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穂高連峰縦走1 » 焼岳

晩秋、焼岳から穂高岳、槍ヶ岳を縦走します。
新穂高温泉が起点と終点です。
焼岳、穂高岳、槍ヶ岳と区分されますが、安房峠の南の乗鞍岳から見ると、この三つの山は一つの大連峰を形成していることがわかります。この連峰の縦走路には西穂奥穂の岩場、涸沢岳北穂の岩場、大キレットと難所が3つあります。
2泊3日から4泊5日の山旅です。

目次

  1. 焼岳
  2. 西穂高岳-奥穂高岳
  3. 奥穂高岳-北穂高岳-大キレット
  4. 南岳-槍ヶ岳
  5. 飛騨沢

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