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大洞山(飛龍山)-将監峠

大洞山の西にある禿岩からは北アルプスが一望できます。稜線の上にでない道が続きます。眺望はありませんが樹林を眺めながら歩きます。

雲取山荘-大洞山(飛龍山)-将監峠(将監小屋)
所要時間:6時間30分から8時間30分ほど。
体力 4。
技術力1。

雲取山山荘から大洞山までの道

所要時間は3時間30分から4時間30分ほどです。
雲取山荘から三条ダルミまでの道は未整備です。倒木があったり道が一部欠落したりしています。荒れた道を避けたい方は雲取山の山頂を経由してから三条ダルミまで降ります。

北天のタルまで森林の中の道を歩きます。この区間はピークは越えませんので、厳しい坂はありません。
北天のタルから登り始め、大洞山の直下から、踏み跡程度の道を登ると大洞山の山頂です。

道が欠落していて、丸木が置かれていますが、朽ちかけた丸木で、登るとミシミシ音を立てます。
(作者注:この道は2013年に通行止めとなりました。雲取山荘から大洞山に行くには雲取山山頂を経なければなりません))
道の欠落

狭く荒れた道が三条ダルミまで続きます。
狭く荒れた道

三条ダルミ。
樹林の中を歩いていて、林が途切れた鞍部に分岐があります。
三条ダルミ

三条ダルミから富士山が見えます。
富士山

三条ダルミから北天のタルまで樹林の道が続きます。
穏やかな樹林

稜線もピークも歩かないので、頭上の山を見上げます。
周囲の山

岩場が点在しますが、すべて木道がかけられています。
木道

丹波山村の側の谷の風景。
谷の風景

北天のタル。
ここからも三条の湯への道が分岐しています。
北天のタル

北天のタルから登り道となります。
登り道

本線から分岐して大洞山に登る道を示す標識。
とても小さなものです。
大洞山の標識

大洞山の登り道。
踏み跡程度です。
大洞山の登り道

大洞山(飛龍山)の山頂。
樹木に覆われて眺望はありません。
標高は2069mと2017mの雲取山よりも52m高いです。
大洞山(飛龍山)の山頂

大洞山から将監峠までの道

所要時間は3時間から4時間ほどです。
この区間も雲取山から大洞山までと同様に稜線の上もピークも通りません。秩父山脈の南側の斜面を歩きます。
大洞山の西にある禿岩からの眺望は一見の価値があります。

大洞山から下る道。
大洞山から下る道

大洞山の分岐。サオラ(サヲウラ)峠に下る道です。
大洞山の分岐

分岐のすぐ先に禿岩の入り口があります。
禿岩の入り口

禿岩。
禿岩

禿岩から見た富士山。
禿岩から見た富士山

禿岩から見た北アルプス。
禿岩から見た北アルプス

禿岩から見た近場の山。
禿岩から見た近場の山

稜線の南の斜面に設けられた道を歩きます。
斜面の道

石で造られた道。この辺りで多く見かけます。とても手間暇のかかっている道のようです。
沢には橋が架けられています。
石の道

将監小屋の分岐。
小さな道標が目印です。
将監小屋の分岐

きつい坂を下ると将監小屋です。
将監小屋

水と食事

水は将監小屋で得られます。無料です。
将監小屋は夕食と朝食の提供です。

携帯電話

雲取山荘から将監小屋まで、わたしのドコモの携帯は圏外でした。

宿泊場所

山小屋と山小屋の間隔が開いているきらいがあります。早めに小屋に着く様にした方が良いでしょう。

雲取山から最初の小屋が将監小屋です。食事付きの宿泊のほか、テント泊も出来ます。

将監小屋の先に笠取小屋がありますが、わたしが訪れた5/20には閉じていました。午後4時までに電話を入れれば泊まれるようです。雲取山荘から笠取小屋までは11時間30分以上かかりますので、午後4時までに着くのは至難かもしれません。

将監小屋

宿泊料金。
1泊2食付き:6500円。
素泊まり :4000円。
水。敷地内にあります。無料。
収容人員:70人。
「要予約」
電話番号
電話:0553-34-2029
FAX :0553-32-1044
標高約1800m。
4月下旬から11月下旬まで営業。
テント場あり。50張り。500円。

将監小屋。
将監小屋

将監小屋の水場。
敷地内にあります。
将監小屋の水場

将監小屋のトイレ。
くみ取り式です。
将監小屋のトイレ

将監小屋のテント場。
将監小屋のテント場

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