穂高連峰縦走の後書きと山行記略

10月上旬の穂高連峰は、紅葉を楽しむのには少し遅すぎました。
槍穂高縦走は誰もがあこがれるルートですが、実際に歩いたことのある人は少ないようです。

計画と実際の日程

国土地理院の1/25000の地図を見ていて、焼岳から穂高岳、槍ヶ岳へ通じる登山道を示す点線があったので、歩いてみることにしました。西穂奥穂や大キレットが岩場と言うことは地図を見ればわかりましたが、あこがれるけれども容易に歩けない難所と知ったのは、穂高縦走の後でした。
上級者のみに許される雲の上の縦走路と呼ばれていますが、実際に歩いてみるとそれほどの難所とは思えません。西穂奥穂や大キレットを紹介するビデオを見てみると、実際よりも危険で恐ろしい場所に見えてしまいます。

このルートは2泊3日の日程で登山計画を立てました。
実際に歩いた日程です。
初日が中尾温泉、焼岳、西穂山荘。
二日目が西穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳。
三日目が北穂高岳、槍ヶ岳、槍平、新穂高温泉。

所要時間について

このルートに要する時間は個人差が大きいようです。また、西穂高岳から奥穂高岳の所要時間はわたしの所有している山と高原の地図には書かれていません。
短い方はわたしが実際に歩くのに要した時間です。長い方の時間は山と高原の地図を参考にしましたが、西穂高岳から奥穂高岳にかけての所要時間は地図やガイドブックやビデオなどを参考にしました。

わたしは山小屋泊はせずにテント泊でしたので、装備はテント一式、3シーズンシュラフ2つとシュラフカバー1つ、四日分の食料を背負って歩きました。山小屋泊、食事も山小屋を利用するのであれば数キロは装備が軽くなり歩くのも楽になるので、所要時間も短くなると思います。

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