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岩手山(山小屋)

別名、南部片富士の異名のごとく岩手山は東側からみた秀麗な山容と、西から見た荒々しい山容を持った成層火山で、現在も活動をしている活火山です。日本百名山の一座にも選ばれています。

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登山口は複数あり、一般的な登山道は御神坂コース、馬返しコース、焼走りコースでしょうか。実は岩手山は八幡平からの縦走路があります。玉川温泉から入山して八幡平を西から東に横切り、樹海ラインを越えて姥倉山、岩手山に至るコースです。距離はありますが高低差の少ない登山道なので、2泊3日で縦走できます。

馬返しコースから入山すると七合目辺りまで樹林帯を歩きます。馬返しから不動平まではジグザグに切られた道で急勾配の斜面を比較的楽に登ることが出来ます。山頂は噴火口の中に火口丘があります。

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大深山荘

裏岩手連峰縦走路の中間点にある無人無料の避難小屋。新しい建物で清掃も行き届いている。水場まで3分。

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三ッ石山荘

三ッ石山の南の池の畔にある無人無料の避難小屋。薪ストーブが置かれているが、湿原にある小屋なので薪の入手は困難。

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不動平避難小屋

岩手山の外輪山と鬼ヶ城の鞍部にある不動平の無人無料の避難小屋。石室。

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Yuichi Mizunuma H.N.う

Yuichi Mizunuma (H.N.zen)
当サイトの執筆・撮影とシステムの製作等全てを行っています。
2007-2013にかけて、北海道利尻礼文から九州屋久島まで日本の主要な登山道を歩いてきました。日本百名山は2013年9月に全山登頂を達成。

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2013年まで、春夏秋冬、北海道から九州沖縄まで、ツーリング・登山・サイクリング・パドリング(カヤック)をしています。年間のテント泊数は40泊から60泊程度、日帰りを含めると年間80日くらいはアウトドアにいました。

現在は八王子市に居住中、今後は八王子市から離れることはありません。

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