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釧路湿原の北の端にある湖の紹介です

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南東岸

湖の東から南の岸にかけては、葦の他に樹木が多少あり、景観に変化をつけています。湖の東から南の岸にかけては、葦の他に樹木が多少あり、景観に変化をつけています。...

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南岸

南岸は湿地となっていて、葦が茂ります。水鳥が多く、鷹などの猛禽類も見ることが出来ます。...

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湖の南西(北岸)

この水域は水草の密度が非常に高いので、通常のカヌーの漕ぎ方では前に進まないほどです。力強く前に向かって漕いで、パドルを動かした距離だけを前に移動する感じです。...

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湖の南西(川の西側)

川の西側には入り江があります。岸辺は遠浅で、葦が茂ります。...

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湖の南西(入り江の西岸)

湖畔を汽車が通り、のどかな風景を醸し出してくれます。7月下旬から8月上旬にかけて、湖上にはネムロコウホネやエゾノヒツジクサ、エゾノミズタデなどの花が咲いています。...

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河川

シラルトロ湖から釧路川へ流れる河川ですが、残念ながら倒木が多く湖と釧路川の間をカヌーで行き来することは出来ません。湖から入ると数百mで引き返します。...

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