飯豊連峰を、南東端の三国岳から飯豊本山、大日岳、北股岳、朳差岳と西北に向かって縦走をした二泊三日の山旅の記録です。入山口は弥平四郎、下山口は大石ダム(東俣)です。
飯豊連峰の最高峰は大日岳ですが、盟主は連峰の名前の通りの飯豊山でしょう。会津側から信仰登山の対象として登られていたという事です。
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