道東(オホーツク海岸)の山行記
- 日程:
- 2010/09/09 05:56~11:30 日帰り
- 登頂:
- 斜里岳
- 天候:
- 晴れ
江戸時代後期から斜里は和人のオホーツク沿岸の中心地でした。松前藩の場所が置かれていたこともあります。
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- ルート
- :清岳荘登山口-谷道-斜里岳-尾根道-清岳荘
- 日程:
- 2010/09/08 05:08~11:46 日帰り
- 登頂:
- 羅臼岳
- 天候:
- 曇り、山頂は強風
羅臼岳は知床連山の最高峰です。登山口に「ホテル地の涯」があるり、北海道の北東端でもあるので、知床の語源を、上原熊次郎の地名解の「シレトコ。島の果てと訳す」から引いて、知床はアイヌ語で「地の果て」を意味する、と書かれている文章をよく見かけます。
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- ルート
- :岩尾別温泉-羅臼岳(往復)
- 日程:
- 2006/10/19 ~ 2008/10/19
- 登頂:
- 天塩岳
- 天候:
- 登りはじめは晴天、尾根にさしかかる頃に曇り始め、登頂時には防風で立っていられないほど。幸い雪は降らなかった。
日本第四の大河の天塩川の源頭にある山が天塩岳です。
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- ルート
- :滝上登山口-天塩岳(往復)
- 日程:
- 2007/07/24 05:57~11:08 日帰り
- 登頂:
- ニセイカウシュッペ山
- 天候:
- 天候は晴れ、ただし山頂には雲がかかっていて景観は楽しめなかった、驚くほど冷たく強い風が吹いていた
表大雪の展望台と言われることの多い山がニセイカウシュッペ山です。
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- ルート
- :ニセイカウシュッペ山(往復)
- 日程:
- 2007/07/19 06:28~15:57 日帰り
- 登頂:
- 武利岳
- 天候:
- 薄曇り
北大雪と呼ばれる山域を代表する山が武利岳と武華山です。
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- ルート
- :武華山・武利岳登山
- 日程:
- 2007/07/16 06:58~14:24 日帰り
- 登頂:
- 平山・比麻良山
- 天候:
- 晴天
北海道では、大雪山に次いで花の種類が多いと言われる平山連山です。表大雪の広大な山域と比べると猫の額ほどの平山に、同等の花の種類があるというのが不思議です。
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- ルート
- :平山-比麻良山
- 日程:
- 2007/07/15 09:32~15:58 日帰り
- 登頂:
- ウェンシリ岳・ポロナイ岳
- 天候:
- 晴天
ウェンシリ岳(1142m)の登山口は、今は閉鎖されてしまいましたが、氷のトンネルが8月でも見られることで観光地となっていました。登山口にはキャンプ場と駐車場があり、1999年にわたしはここでヒグマとばったりであったことがあります。
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- ルート
- :アイヌ川登山口-ウェンシリ岳-ポロナイ岳-中央登山口
- 日程:
- 2007/07/03 07:35~13:03 日帰り
- 登頂:
- 支湧別岳
- 天候:
- 晴天でした
支湧別岳(1687m)の登山道は、国土地理院の1/25000の地図には掲載されていません。この山の道は、北海道新聞社の夏山ガイド3 東・北大雪、十勝連峰の山々で紹介されています。
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- ルート
- :パンケシュウベツ川上流の登山口-支湧別岳
- 日程:
- 2007/07/02 07:39~12:38 日帰り
- 登頂:
- 白滝天狗岳・有明山
- 天候:
- 終日晴天に恵まれました。雲一つない天気で北海道の日射しがまぶしいくらいでした。
一般に大雪山と呼ばれるのは、層雲峡から南の山域の表大雪のことです。
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- ルート
- :北大雪スキー場-白滝天狗岳(往復)
- 日程:
- 2007/07/25 05:43~14:15 日帰り
- 登頂:
- 音更山
- 天候:
- 晴れ、雲がやや多く視界が遮られることが多かったのが残念でした
ユニ石狩岳の登山口は2つ有るが、1つが三国峠の北側にあるので自宅からの移動時間が短くて済むので助かる。
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