自然派空間

日本各地の登山の記録

  • ホーム
  • » 東京都

東京都の山行記

雪の天祖山登山

日程:
2013/12/31 06:57~15:09 日帰り
登頂:
雲取山
天候:
晴天
雪の天祖山登山

天祖山尾根から長沢背稜に抜け雲取山を目指す計画で入山したのですが、積雪が余に多い上に、天祖山から先の稜線は歩いた人が無く、新雪のラッセルをしなければならなくなったので、縦走を断念して雪の天祖山に登ったことで満足して下山しました。

リンク
ルート
:日原-天祖山往復

日帰り雲取山登山

日程:
2013/10/12 06:56~16:53 日帰り
登頂:
雲取山
天候:
晴れ
日帰り雲取山登山

日原から入山をして、富田新道から雲取山へ。山頂からは三条の湯を経由して後山林道を“お祭り”バス停に下った、1日の山旅です。

リンク
ルート
:日原-富田新道-雲取山-三条の湯-お祭り

日帰り雲取山登山(石尾根往復)

日程:
2013/07/07 06:05~17:59 日帰り
登頂:
雲取山
天候:
晴れのち曇り
日帰り雲取山登山(石尾根往復)

奥多摩駅から雲取山までを、石尾根の巻道を利用して往復しました。片道約20km、標高差約1600mある道ですが、平坦な部分が多く意外に短い時間で歩くことが出来ました。

リンク
ルート
:石尾根巻道-雲取山

雲取山1泊2日登山(石尾根-長沢背稜)

日程:
2013/06/30 ~ 2013/07/01
登頂:
雲取山
天候:
初日、薄曇り後夕立、二日目、薄曇り。
雲取山1泊2日登山(石尾根-長沢背稜)

石尾根と長沢背稜という雲取山の登山道の中では比較的距離の長いルートを歩いての登山です。

リンク
第1日目 ルート
:石尾根(尾根道)-雲取山
第2日目 ルート
:雲取山-長沢背稜-天目背稜-棒ノ嶺-御嶽駅

1泊2日奥多摩三山縦走と大菩薩嶺登山

日程:
2013/06/23 ~ 2013/06/24
登頂:
大菩薩嶺 三頭山
天候:
初日、曇りのち大雨。二日目、曇りのち雨。
1泊2日奥多摩三山縦走と大菩薩嶺登山

武蔵五日市駅から馬頭刈尾根を登り、奥多摩三山を経て牛ノ寝通りから大菩薩嶺に登る1泊2日の山旅です。

リンク
第1日目 ルート
:大岳山-御前山-三頭山縦走
第2日目 ルート
:三頭山-牛ノ寝通り-大菩薩嶺

奥多摩三山縦走(日帰り)

日程:
2013/06/01 05:17~18:13 日帰り
登頂:
三頭山
天候:
薄曇り
奥多摩三山縦走(日帰り)

1日で奥多摩三山を縦走しました。事情があって、前回と異なり縦走装備で歩いています。日帰り装備よりも重い荷物を担いで歩いたために歩速が遅くなり、都民の森駐車場発の武蔵五日市駅行き急行バスに間に合いませんでした。このため、数馬バス停まで下りました。数馬発、武蔵五日市駅行きのバスは午後7時過ぎまで便があるので下山に便利です。

リンク
ルート
:日帰り奥多摩三山縦走

1泊2日高尾山-三頭山-雲取山縦走

日程:
2013/05/25 ~ 2013/05/26
登頂:
雲取山 高尾山 三頭山
天候:
晴れ
1泊2日高尾山-三頭山-雲取山縦走

初日、高尾山から三頭山まで笹尾根を歩いて三頭山避難小屋で一泊し、二日、鴨沢にいったん下ってから雲取山を越えて三峯神社に抜けました。

リンク
第1日目 ルート
:高尾山から三頭山までの道
第2日目 ルート
:三頭山から雲取山までの道

奥多摩三山縦走(日帰り)

日程:
2013/05/21 05:26~16:09 日帰り
登頂:
三頭山
天候:
薄曇り
奥多摩三山縦走(日帰り)

日帰りで奥多摩三山を縦走しました。順路は馬頭刈尾根、大岳山、御前山、三頭山の順です。距離が長く30km前後歩きますが、各ピークとコルの標高差はそれほど大きくは無いので、登りで体力を大きく消費させられることがないので、1日での走破も可能です。このルートは、昨年に1泊2日で歩いているのですが、今年は装備を軽量化して1日で歩いて見ました。

リンク
ルート
:日帰り奥多摩三山縦走

北高尾山稜から浅間峠の道

日程:
2013/05/18 06:06~17:06 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
北高尾山稜から浅間峠の道

遊歩道と言うよりも登山道と言えそうな北高尾山稜を経て、陣馬山から浅間峠に行きました。

リンク
ルート
:北高尾山稜から生藤山、浅間峠までの道

高尾山から浅間峠までの道

日程:
2013/05/15 06:19~15:49 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
高尾山から浅間峠までの道

高尾山から北西に延びる尾根は、標高1531mの三頭山まで続き、奥多摩湖に向かって消えて行きます。

リンク
ルート
:高尾山と笹尾根の道

小仏峠越えと明王峠越え

日程:
2013/05/12 09:28~18:09 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
小仏峠越えと明王峠越え

高尾から稜線を歩かずに、小仏峠と明王峠を越えて陣馬山まで歩きました。

リンク
ルート
:峠を越えて陣馬山への道

北高尾山稜から陣馬山まで

日程:
2013/05/10 08:05~16:31 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
薄曇り
北高尾山稜から陣馬山まで

京王高尾山口駅を起点と終点にして、往路は北高尾山稜を通って陣馬山まで行き、袋は高尾山の背稜を通って戻りました。

リンク
ルート
:北高尾山稜から陣馬山を往復

東・南高尾山稜から陣馬山へ

日程:
2013/05/05 08:14~17:08 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
東・南高尾山稜から陣馬山へ

昨年11月に丹沢山地を縦走して以来の山歩きとなりました。

リンク
ルート
:東・南高尾山稜から陣馬山へ

奥多摩と大菩薩嶺の逍遙

日程:
2012/07/05 ~ 2012/07/08
登頂:
大菩薩嶺 雲取山 三頭山
天候:
曇りと雨、一時土砂降り
奥多摩と大菩薩嶺の逍遙

三頭山、大菩薩嶺、雲取山と歩いた記録です。

リンク
第1日目 ルート
:数馬-三頭山-鶴峠-松姫峠
第2日目 ルート
:松姫峠-大菩薩嶺-丹波山
第3日目 ルート
:丹波山-サヲラ峠-雲取山
第4日目 ルート
:雲取山荘-酉谷山-蕎麦粒山-鳩の巣駅

鋸山-大岳山-馬頭刈尾根

日程:
2012/06/19 05:20~15:34 日帰り
登頂:
三頭山
天候:
曇りのち雨
鋸山-大岳山-馬頭刈尾根

奥多摩駅から愛宕山、鋸山を経て大岳山に登り、下山は馬頭刈尾根を使って五日市の十里木(じゅうりぎ)に下りました。

リンク
ルート
:奥多摩駅-鋸山-大岳山-馬頭刈山-十里木

笹尾根-三頭山-奥多摩湖

日程:
2012/06/18 06:57~18:33 日帰り
登頂:
三頭山
天候:
曇り
笹尾根-三頭山-奥多摩湖

笹尾根から三頭山へ歩いて、小河内(奥多摩湖)にぬけました。

リンク
ルート
:上川乗-浅間峠-三頭山-奥多摩湖

奥多摩三山縦走(1泊2日)

日程:
2012/05/24 ~ 2012/05/25
登頂:
三頭山
天候:
初日は晴れのち曇り、二日目は晴れのち曇りのち雨
奥多摩三山縦走(1泊2日)

大岳山から三頭山を経て浅間尾根を払沢の滝に下った1泊2日の山旅です。奥多摩三山には、三頭山と御前山の二か所に避難小屋があるので、途中で宿泊しながらの縦走が楽しめます。ハイキングに人気のエリアなので避難小屋は混雑しているかと思っていたのですが、ハイカーは山に泊まったりはしない様で、他に利用者は居ませんでした。

リンク
第1日目 ルート
:馬頭刈尾根-大岳山-御前山
第2日目 ルート
:御前山-御岳山-浅間尾根

御岳山-大岳山-御前山縦走

日程:
2012/05/14 05:45~18:01 日帰り
登頂:
三頭山
天候:
晴れ
御岳山-大岳山-御前山縦走

ハイキングコースとして人気の奥多摩三山ですが、ルートを選ぶとかなり長い距離を歩ける本格的な登山道に早変わりします。

リンク
ルート
:日の出山-御岳山-大岳山-御前山

5月の北高尾山稜と陣馬山

日程:
2012/05/08 06:34~13:42 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
薄曇り
5月の北高尾山稜と陣馬山

高尾山と小仏川(旧甲州街道)の谷を挟んで北にあるのが北高尾山稜です。高尾山の山域は良く整備されたハイキングの道がほとんどですが、北高尾山稜の道は細く岩が多くもっとも登山道らしい雰囲気を持っています。

リンク
ルート
:北高尾山稜-堂所山-陣馬山

5月の東高尾山稜から陣馬山の道

日程:
2012/05/05 06:53~16:30 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
5月の東高尾山稜から陣馬山の道

2012年のゴールデンウィークは豪雨で、ようやく雨の上がったのが5日。久しぶりの晴れた休日と言うことで高尾山を東から南に囲む様な山稜を歩いて見ました。

リンク
ルート
:東高尾山稜-南高尾山稜-小仏城山-陣馬山-一ノ尾根

桜の季節の高尾山から生藤山縦走

日程:
2012/04/29 07:06~17:40 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れのち曇り
桜の季節の高尾山から生藤山縦走

昨年(2011)はタイミングが合わず、生藤山の桜並木の満開の花を見ることが出来ませんでしたが、今年は開花が遅れてくれたおかげで見ることが出来ました。

リンク
ルート
:高尾山-陣馬山-生藤山

高尾山稜の峠越え(小仏峠と明王峠)

日程:
2012/03/19 06:57~15:29 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
高尾山稜の峠越え(小仏峠と明王峠)

高尾山から陣馬山、生藤山の山稜には古くから利用されてきた峠道が、現在はハイキングの道として残されています。その古道の中で旧甲州街道が越える小仏峠は江戸時代より前の戦国時代、武田信玄や北条氏康も利用している峠道です。

リンク
ルート
:小仏峠と明王峠越え

奥秩父縦走(雲取山-金峰山-小川山)

日程:
2011/05/19 ~ 2011/05/23
登頂:
甲武信ヶ岳 金峰山 雲取山
天候:
19日晴れ、20日晴れ、21日晴れ、22日晴れのち曇り昼過ぎから土砂降り、23日曇り一時霙
奥秩父縦走(雲取山-金峰山-小川山)

東京の奥多摩駅から長野川上村川端下まで、主脈縦走路を歩いた4泊5日の山旅です。

リンク
第1日目 ルート
:奥多摩駅-石尾根-雲取山
第2日目 ルート
:雲取山荘-飛龍山-将監峠-笠取山
第3日目 ルート
:笠取小屋-雁坂峠-破風山-甲武信小屋
第4日目 ルート
:甲武信岳-国師ヶ岳-金峰山
第5日目 ルート
:大日小屋-小川山-居倉中宿

桜の高尾山-陣馬山-土俵岳登山

日程:
2011/04/25 ~ 2011/04/26
登頂:
高尾山
天候:
晴れ時々曇り
桜の高尾山-陣馬山-土俵岳登山

京王高尾山口駅から稲荷山経由で高尾山に登り、小仏城山に至ります。小仏城山から景信山、明王峠、陣馬山、生藤山、浅間峠、土俵岳、丸山まで稜線を歩き、東京の檜原村側の笛吹バス停(うずしき)に降ります。

リンク
ルート
:高尾山-陣馬山-生藤山-土俵山-丸山

春の高尾山-生藤山-浅間峠登山

日程:
2011/04/13 06:53~19:31 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
春の高尾山-生藤山-浅間峠登山

京王高尾山口駅から高尾山を経て、陣馬山、生藤山を越えて浅間峠にでました。下山は上野原市棡原にとります。総歩数は約7万3千歩。

リンク
ルート
:高尾山-陣馬山-生藤山-浅間峠-棡原

初春の市道山-生藤山登山

日程:
2011/04/01 06:29~17:04 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ、暑い陽気
初春の市道山-生藤山登山

今熊神社から入山をして、今熊山、刈寄山、市道山と戸倉の山を歩いた後、尾根道をつたって醍醐丸に抜けて、生藤山、浅間峠と歩き檜原村の上川乗に降ります。総歩数 約47,000歩、歩行距離 20.7kmです。

リンク
ルート
:今熊神社-刈寄山-市道山-連行山-浅間峠-上川乗

陣馬峠-生藤山-数馬峠登山

日程:
2011/03/26 08:37~18:11 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
陣馬峠-生藤山-数馬峠登山

JR高尾駅、あるいは京王高尾山口駅を起点にして、高尾山から北西の三頭山に伸びる山稜を歩くと、日の短いこの季節には生藤山かせいぜい浅間峠までしか歩くことが出来ません。そこで、バスで陣馬高原まで行き、陣馬峠から歩き始めればもっと先に行けると考えました。

リンク
ルート
:陣馬高原-生藤山-浅間峠-笛吹峠-数馬峠

南高尾山稜-垂水峠-景信山-陣馬山

日程:
2011/03/13 08:31~17:40 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ、前の週の残雪あり
南高尾山稜-垂水峠-景信山-陣馬山

JR高尾駅から城山湖に伸びる稜線を南高尾山稜と呼びます。高尾駅から一番近い登山道です。

リンク
ルート
:南高尾山稜-垂水峠-小仏城山-陣馬山

北高尾山稜-陣馬山-生藤山登山

日程:
2011/02/26 06:57~17:16 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ、ただし春霞
北高尾山稜-陣馬山-生藤山登山

JR高尾駅から歩き始め、小仏関から北高尾山稜の登山道に入ったのですが、道を間違えてしまい、かすかな踏み跡を頼りに涸れた沢を歩いて稜線の登山道にたどり着きました。道を歩かなかったのでかなりの時間をロスしたと思われます。

リンク
ルート
:北高尾山稜-堂所山-陣馬山-生藤山

雪の高尾山-底沢峠-堂所山登山

日程:
2011/02/13 08:27~17:21 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴天、ただし前日の積雪あり
雪の高尾山-底沢峠-堂所山登山

JR高雄駅を起点に旧甲州街道を日影沢林道入り口まで歩きます。日影沢林道から高雄山の雪に北斜面を登り、山頂からは小仏峠を経由して相州底沢にいったん降ります。底沢から再び登り底沢峠に達してからは、堂所山から関場峠まで稜線を歩いた後、小下沢林道にでてここから車道歩きとなります。旧甲州街道を下りJR高雄駅に戻ります。

リンク
ルート
:高尾山-小仏峠-底沢峠-堂所山

旧甲州街道-景信山-生藤山-鎌沢

日程:
2011/02/06 08:10~16:10 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
薄曇り
旧甲州街道-景信山-生藤山-鎌沢

JR高尾駅から旧甲州街道を詰めて歩き、途中から山道に入って景信山に登ります。景信山から陣馬山、醍醐丸、生藤山を経て、三国山から神奈川県がわの鎌沢に降ります。

リンク
ルート
:JR高尾駅-景信山-陣馬山-生藤山

高尾山-景信山-明王峠

日程:
2011/02/04 ~ 2011/02/06
登頂:
高尾山
天候:
薄曇り
高尾山-景信山-明王峠

京王線高尾山口駅から稲荷山歩道を歩いて高尾山に至ります。そこから山稜を歩いて景信山、明王峠と歩きます。明王峠から相模湖駅に降ります。

リンク
ルート
:高尾山-景信山-明王峠-JR相模湖駅

梅の木平・大弛峠・小仏城山

日程:
2011/01/23 09:22~14:47 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
梅の木平・大弛峠・小仏城山

JR高尾駅9:22−国道20沿いの山下バス停10:09(47分)−南高尾山稜10:46(37分)−大弛峠12:03(1時間17分)−一丁平12:31から13:00(28分)

リンク

小仏峠・小仏城山一周

日程:
2011/01/15 09:31~15:54 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
薄曇り
小仏峠・小仏城山一周

JR高尾駅9:31−小仏峠11:22(1時間51分)−底沢バス停12:30(1時間8分)−千木良バス停12:37(7分)−小仏城山13:40(1時間3分)−高尾山14:31(49分)−JR高尾駅15:54(1時間23分)

リンク

南高尾山稜・小仏城山一周

日程:
2011/01/09 09:13~15:35 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
南高尾山稜・小仏城山一周

高尾山口駅9:13−南高尾山稜9:29(17分)−草戸山10:15(46分)−泰光寺山11:03(48分)−大弛峠12:29(1時間26分)−小仏城山13:23(54分)−高尾山14:23(1時間)−高尾山口駅15:35

リンク

高尾山・陣馬山縦走

日程:
2010/12/25 08:16~15:02 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴天
高尾山・陣馬山縦走

先月(2010/11/28)に続いての高尾山・陣馬山の山歩きです。

リンク
ルート
:高尾山-陣馬山-栃谷尾根-藤野駅

11月の高尾山・陣馬山登山

日程:
2010/11/28 07:48~16:51 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
晴れ
11月の高尾山・陣馬山登山

この年(2010年)の9月1日から八王子に住むようになり、初めて高尾山を陣馬山まで歩きました。

リンク
ルート
:高尾山-陣馬山(往復)

7月の高尾山散策

日程:
2009/07/03 09:37~15:58 日帰り
登頂:
高尾山
天候:
林雨
7月の高尾山散策

単独登山しかしたことの無かったわたしですが、初めて友人と登山をしました。

リンク

雲取山登山

日程:
2008/10/28 ~ 2008/10/17
登頂:
甲武信ヶ岳 金峰山 雲取山
天候:
晴天
雲取山登山

関東三山巡りの最後の日です。

リンク
ルート
:富田新道-雲取山-大ダワ登山道

ページのトップ

山行記の検索

北海道

  1. 道北(北海道)
  2. 道東(太平洋岸)
  3. 道央(北海道)
  4. 道南(北海道)
  5. 道東(オホーツク海岸)

東北

  1. 青森県
  2. 岩手県
  3. 宮城県
  4. 秋田県
  5. 山形県
  6. 福島県

関東/甲信越

  1. 茨城県
  2. 栃木県
  3. 群馬県
  4. 埼玉県
  5. 東京都
  6. 神奈川県
  7. 山梨県
  8. 長野県
  9. 新潟県

北陸/東海

  1. 富山県
  2. 石川県
  3. 福井県
  4. 静岡県
  5. 岐阜県
  6. 三重県

関西

  1. 滋賀県
  2. 奈良県

中国/四国

  1. 鳥取県
  2. 岡山県
  3. 徳島県
  4. 愛媛県

九州/沖縄

  1. 熊本県
  2. 大分県
  3. 宮崎県
  4. 鹿児島県

地域 / 地方別の検索

  1. 北海道の山々
  2. 東北の山々
  3. 奥秩父と奥多摩の山々
  4. 高尾山と周辺の山々
  5. 関東と甲信越と周辺の山々
  6. 筑波山
  7. 北アルプス
  8. 中央アルプス
  9. 南アルプス
  10. 富士山、白山と西日本の山々

最新の山行記

  1. 那須茶臼岳・南月山
  2. 春の那須 三本槍ヶ岳登山
  3. 初春の那須岳登山
  4. 豪雪前日の那須岳
  5. 初冬の那須岳
  6. 初冠雪の頃の茶臼岳登山
  7. 紅葉の盛期の那須岳
  8. 晩夏の那須岳
  9. 花の撮影の日光白根山
  10. 花の撮影の那須岳登山

ページのトップへ

  1. ホーム
  2. 問い合わせ
  3. お知らせ
  4. よくある質問と答え
  5. サイトマップ

Copyright (C) 2014 Y.Mizunuma All rights reserved. since 2008. WebMaster うーたん
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信・出版物への掲載等を禁じます。