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濁河温泉の登山口。温泉街の道の突き当たりに駐車場と登山口があります。
登山口にあるトイレ。
橋を渡って沢の対岸に渡ります。
飛騨口の御嶽神社があります。神社を過ぎると登山道になります。
木製の登山道。朽ちかけている箇所が多く、秋の朝露で滑って意外と危険です。
木製の階段。
のぞき岩には朽ちかけた避難小屋があります。天候の急変時などにビバークできるでしょう。
八合目。広場となっています。
針葉樹の森。
ここからハイマツ帯。
摩利支天山が左手に見えてきました。
長い裾野をのびのびと広げる御嶽山。
五の池小屋分岐が見えてきました。
五の池小屋。
五の池と摩利支天山。
五の池小屋分岐から見た三の池。
摩利支天乗越へ向かって岩場を登ります。
摩利支天乗越への登りは火山礫と岩です。
摩利支天乗越への途中から五の池小屋の方角をふり返ります。
摩利支天乗越。
摩利支天山の山頂へ延びる岩の稜線。
摩利支天山の岩場の登山道。
摩利支天山の山頂。
摩利支天山の山頂から見た岩の稜線。
摩利支天乗越を賽の河原に向かって下ります。
三の池避難小屋と分岐。
賽の河原を俯瞰します。
賽の河原。ケルンが賽の河原の伝説の子どもが積み上げた小石に見えます。
賽の河原を上り二の池に向かいます。
二の池小屋が二の池湖畔に建っています。
二の池越しに御嶽山の山頂(中央奥)が見えます。
外輪山の中の分岐。
噴火口の内側から外輪山を登ります。砂礫で急勾配の道で歩きにくいです。
山頂小屋。
山頂には立派な階段と鳥居が建っていました。
山頂に立てられた神社。
御嶽山の山頂から見た一の池。
御嶽山の山頂からみた二の池。
御嶽山の山頂。
賽の河原を越えて三の池避難小屋まで降りてきました。三の池避難小屋分岐から五の池小屋分岐までの道に落石があり、道が完全に埋まっています。
三の池避難小屋から五の池小屋へ通じる道の落石で閉鎖された区間の迂回路。
稜線を下って三の池の方へ向かいます。きつい石の下り道。
三の池が見えてきました。
三の池を見ながら歩きます。
緑色をしている三の池。湖畔まで降りることが出来ます。
五の池小屋の温度計。標高2500m前後で15℃の気温がありました。暖かいと言うよりも暑いくらいです。