第1日目 戸隠牧場-高妻山-乙妻山(往復)

このエントリーをはてなブックマークに追加

行程

地名到達時刻所要時間
戸隠牧場07時08分
一不動08時31分83分1時間23分
高妻山10時56分145分2時間25分
乙妻山11時48分52分52分
高妻山12時46分58分58分
戸隠牧場16時03分197分3時間17分
一日の歩行時間
8時間55分
日付:2010/10/23

地図

写真

戸隠牧場への舗装路を歩きます。

戸隠牧場への舗装路を歩きます。
標高:1190 m

舗装路の先に登山者用の駐車場があります。

舗装路の先に登山者用の駐車場があります。
標高:1206 m

牧場内に入ります。早朝はゲートが閉じているので、脇を通ります。

牧場内に入ります。早朝はゲートが閉じているので、脇を通ります。
標高:1214 m

牧場内から五地蔵山が見えます。

牧場内から五地蔵山が見えます。
標高:1214 m

牧場内を歩きます。

牧場内を歩きます。
標高:1225 m

沢沿いの道を歩きます。沢を数回渡る時に、目印を見ていないと道に迷う場合があります。

沢沿いの道を歩きます。沢を数回渡る時に、目印を見ていないと道に迷う場合があります。
標高:1294 m

水の中の岩は苔で滑りやすくなっています。うかつに水の中の岩や石に足を乗せると転倒する可能性があります。

水の中の岩は苔で滑りやすくなっています。うかつに水の中の岩や石に足を乗せると転倒する可能性があります。
標高:1387 m

滝の脇の鎖場。

滝の脇の鎖場。
標高:1496 m

滝を登ると最後の水場の「氷清水(こおりしみず)」があります。地図には一杯清水と描かれているそうです。

滝を登ると最後の水場の「氷清水(こおりしみず)」があります。地図には一杯清水と描かれているそうです。
標高:1518 m

斜めに岩の上を歩く鎖場。この鎖場はいわばある気になれた人には鎖の必要も無い程度の箇所ですが、下は数十メートルの崖で滑りやすい岩の上を歩くので恐怖感を抱きやすい箇所です。

斜めに岩の上を歩く鎖場。この鎖場はいわばある気になれた人には鎖の必要も無い程度の箇所ですが、下は数十メートルの崖で滑りやすい岩の上を歩くので恐怖感を抱きやすい箇所です。
標高:1576 m

石がゴロゴロしている登り。

石がゴロゴロしている登り。
標高:1594 m

二不動の分岐と避難小屋。一般的な登山者の宿泊は禁止されていますが、お構いなしに利用されているようです。

二不動の分岐と避難小屋。一般的な登山者の宿泊は禁止されていますが、お構いなしに利用されているようです。
標高:1742 m

二不動から樹林の中を歩きますが、この辺りから視界が開けて展望が利くようになります。右奥は黒姫山です。

二不動から樹林の中を歩きますが、この辺りから視界が開けて展望が利くようになります。右奥は黒姫山です。
標高:1814 m

五地蔵山へ登るまでにいくつかのピークを越えます。

五地蔵山へ登るまでにいくつかのピークを越えます。
標高:1836 m

五地蔵山へ登る登山道。

五地蔵山へ登る登山道。
標高:1882 m

五地蔵山。登山道の上にあり、五地蔵がまつられています。実際の最高所はもう少し先にあります。

五地蔵山。登山道の上にあり、五地蔵がまつられています。実際の最高所はもう少し先にあります。
標高:1975 m

五地蔵山の最高所。東に向かって視界が開けていて、絶好の展望所となっています。

五地蔵山の最高所。東に向かって視界が開けていて、絶好の展望所となっています。
標高:1987 m

五地蔵山から見た黒姫山。外輪山となかの火口丘がよく分かります。

五地蔵山から見た黒姫山。外輪山となかの火口丘がよく分かります。
標高:1987 m

落ち葉の落ちた木立の間から高妻山が見えます。

落ち葉の落ちた木立の間から高妻山が見えます。
標高:1987 m

五地蔵山から見た信州の山々。手前左が黒姫山、右手前が高デッキ山。

五地蔵山から見た信州の山々。手前左が黒姫山、右手前が高デッキ山。
標高:1987 m

富士山。

富士山。
標高:1987 m

五地蔵山をあとにして尾根道を登ってゆきます。左右には人の背丈を超える笹が茂っています。

五地蔵山をあとにして尾根道を登ってゆきます。左右には人の背丈を超える笹が茂っています。
標高:1972 m

稜線の道から頸城三山を一望できます。左から焼山、火打山、妙高山です。

稜線の道から頸城三山を一望できます。左から焼山、火打山、妙高山です。
標高:1982 m

五地蔵からピークを登るたびに少しずつ標高が高くなります。

五地蔵からピークを登るたびに少しずつ標高が高くなります。
標高:1964 m

最後のピークから見た高妻山。山頂に向かうに従い勾配が急であることが分かります。

最後のピークから見た高妻山。山頂に向かうに従い勾配が急であることが分かります。
標高:2042 m

戸隠山の背景に北アルプスが見えます。

戸隠山の背景に北アルプスが見えます。
標高:2040 m

高妻山への最後の登り。

高妻山への最後の登り。
標高:2293 m

雨飾山とそれに連なる山が一望できます。雨飾山の後ろに白馬岳が顔を覗かせています。

雨飾山とそれに連なる山が一望できます。雨飾山の後ろに白馬岳が顔を覗かせています。
標高:2311 m

高妻山の山頂は岩場です。

高妻山の山頂は岩場です。
標高:2336 m

高妻山の山頂。

高妻山の山頂。
標高:2336 m

高妻山の山頂から見た飯縄山。

高妻山の山頂から見た飯縄山。
標高:2345 m

高妻山から見た富士山。

高妻山から見た富士山。
標高:2345 m

高妻山から見た戸隠山と北アルプス。左から乗鞍岳、焼岳、中央が穂高連峰と槍ヶ岳。右が雨漏り山。

高妻山から見た戸隠山と北アルプス。左から乗鞍岳、焼岳、中央が穂高連峰と槍ヶ岳。右が雨漏り山。
標高:2345 m

高妻山から見た雨飾山とそれに連なる連山。

高妻山から見た雨飾山とそれに連なる連山。
標高:2345 m

高妻山から見た乙妻山と頸城三山(左から焼山、火打山、妙高山)。

高妻山から見た乙妻山と頸城三山(左から焼山、火打山、妙高山)。
標高:2337 m

高妻山から乙妻山へ至るには、岩の崖を下ります。

高妻山から乙妻山へ至るには、岩の崖を下ります。
標高:2304 m

岩のピークの上から乙妻山を見ます。

岩のピークの上から乙妻山を見ます。
標高:2302 m

高妻山と乙妻山の間の最低部。池が涸れた跡があります。

高妻山と乙妻山の間の最低部。池が涸れた跡があります。
標高:2241 m

乙妻山の山頂。山頂を示す三角点がありますが、乙妻山の名前が書かれた標識は立っていません。

乙妻山の山頂。山頂を示す三角点がありますが、乙妻山の名前が書かれた標識は立っていません。

乙妻山から見た高妻山。

乙妻山から見た高妻山。

乙妻山から見た戸隠山と北アルプス。

乙妻山から見た戸隠山と北アルプス。

乙妻山から見た黒姫山。

乙妻山から見た黒姫山。

乙妻山の先に延びる稜線。

乙妻山の先に延びる稜線。

乙妻山から見た頸城三山。

乙妻山から見た頸城三山。

ページのトップへ