第1日目 南高尾山稜-垂水峠-小仏城山-陣馬山

このエントリーをはてなブックマークに追加

行程

地名到達時刻所要時間
JR高尾駅08時32分
南高尾山稜入口08時39分7分7分
草戸峠10時18分99分1時間39分
大弛峠12時36分138分2時間18分
小仏城山13時24分48分48分
陣馬山16時29分185分3時間5分
陣馬高原17時38分69分1時間9分
一日の歩行時間
9時間6分
日付:2011/03/13

地図

写真

高尾駅の西側にある中央線の踏切を渡ります。

高尾駅の西側にある中央線の踏切を渡ります。
標高:132 m

山際の道を歩いて行くと、急な斜面に金比羅神社と書かれた標識があり、南高尾山稜に登る入り口をかねています。

山際の道を歩いて行くと、急な斜面に金比羅神社と書かれた標識があり、南高尾山稜に登る入り口をかねています。
標高:135 m

急斜面を上り詰めたところに金比羅神社があります。

急斜面を上り詰めたところに金比羅神社があります。
標高:227 m

神社の表参道を住宅地に向かって下ります。

神社の表参道を住宅地に向かって下ります。
標高:204 m

初沢住宅団地の東がわの縁の様な山稜を伝うと、東高尾山稜の登山口に至ります。

初沢住宅団地の東がわの縁の様な山稜を伝うと、東高尾山稜の登山口に至ります。
標高:208 m

なだらかな稜線を歩きます。

なだらかな稜線を歩きます。
標高:325 m

草戸峠から高尾山が一望できます。

草戸峠から高尾山が一望できます。
標高:333 m

巻き道と小ピークをいくつも越える道の分岐。泰光寺山などピークを巻く道がいくつか借ります。

巻き道と小ピークをいくつも越える道の分岐。泰光寺山などピークを巻く道がいくつか借ります。
標高:428 m

中沢山のピーク。仏像が飾られていました。

中沢山のピーク。仏像が飾られていました。
標高:485 m

大洞山の頂。ベンチがいくつもあって、ハイカーの格好の休憩場所となっています。

大洞山の頂。ベンチがいくつもあって、ハイカーの格好の休憩場所となっています。
標高:520 m

甲州街道の大弛峠を越えます。

甲州街道の大弛峠を越えます。
標高:398 m

小仏城山に登ります。

小仏城山に登ります。
標高:568 m

小仏城山から見た都心の風景。

小仏城山から見た都心の風景。
標高:662 m

うっすらと雪景色をした景信山の登り。

うっすらと雪景色をした景信山の登り。
標高:645 m

景信山の直下から都心が見えます。

景信山の直下から都心が見えます。
標高:661 m

景信山から陣馬山まで、標高が高く、樹林で日陰が多くできるので、雪道の区間が多くあります。

景信山から陣馬山まで、標高が高く、樹林で日陰が多くできるので、雪道の区間が多くあります。
標高:674 m

冬枯れの陣馬山。

冬枯れの陣馬山。
標高:828 m

陣馬山から見た富士山。

陣馬山から見た富士山。
標高:835 m

陣馬高原に下ります。

陣馬高原に下ります。
標高:725 m

ページのトップへ