第1日目 奥多摩駅-石尾根-雲取山

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行程

地名到達時刻所要時間
奥多摩駅07時40分
登山口08時27分47分47分
六ツ石山10時57分150分2時間30分
鷹ノ巣山12時50分113分1時間53分
七ツ石山15時26分156分2時間36分
雲取山17時45分139分2時間19分
雲取山荘18時15分30分30分
一日の歩行時間
10時間35分
日付:2011/05/19

地図

写真

起点の奥多摩駅。駅から直接、石尾根の登山口にかかれます。

起点の奥多摩駅。駅から直接、石尾根の登山口にかかれます。
標高:344 m

駅前の交差点から路地を抜けます。

駅前の交差点から路地を抜けます。
標高:380 m

どんどん標高が高くなって行く、氷川の街が見下ろせる様になりました。

どんどん標高が高くなって行く、氷川の街が見下ろせる様になりました。
標高:403 m

舗装林道を歩いてゆきますが、民家が点在しています。

舗装林道を歩いてゆきますが、民家が点在しています。
標高:567 m

石尾根の登山口。

石尾根の登山口。
標高:627 m

かつて集落があったのか、それとも出作の畑でもあったのか、古い石垣で囲われた区画が登山道の左右にありました。

かつて集落があったのか、それとも出作の畑でもあったのか、古い石垣で囲われた区画が登山道の左右にありました。
標高:701 m

まぶしいくらいの新緑の広葉樹の下を歩きます。

まぶしいくらいの新緑の広葉樹の下を歩きます。
標高:791 m

この辺り、左右に樹木が生えていて眺望はありませんが、空が開けて見えます。

この辺り、左右に樹木が生えていて眺望はありませんが、空が開けて見えます。
標高:1177 m

かなりの急勾配の道が続きます。

かなりの急勾配の道が続きます。
標高:1225 m

六ツ石山の山頂は、石尾根の縦走路から少し登ったところにあります。

六ツ石山の山頂は、石尾根の縦走路から少し登ったところにあります。
標高:1471 m

稜線の道は、時々降って、登り返しながら標高を高めて行きます。

稜線の道は、時々降って、登り返しながら標高を高めて行きます。
標高:1519 m

石尾根の登山道は、防火線のなかに設けられているらしく、左右は樹林ですが、前後は広く視界が開けていました。

石尾根の登山道は、防火線のなかに設けられているらしく、左右は樹林ですが、前後は広く視界が開けていました。
標高:1644 m

山桜の花。5月中旬でも六分咲きか八分咲きでした。

山桜の花。5月中旬でも六分咲きか八分咲きでした。
標高:1648 m

鷹ノ巣山の頂。

鷹ノ巣山の頂。
標高:1724 m

鷹ノ巣山の頂から見た富士山。広々とした眺望の得られる山頂でした。

鷹ノ巣山の頂から見た富士山。広々とした眺望の得られる山頂でした。
標高:1724 m

鷹ノ巣山避難小屋。トイレが別棟に併設されていました。清掃が行き届いていて清潔感のある小屋です。

鷹ノ巣山避難小屋。トイレが別棟に併設されていました。清掃が行き届いていて清潔感のある小屋です。
標高:1566 m

防火線に沿って登って行きます。

防火線に沿って登って行きます。
標高:1611 m

躑躅の花。

躑躅の花。
標高:1644 m

ピークをいくつも越えて行きます。高低差はわずかですが、登り下りの激しい道です。

ピークをいくつも越えて行きます。高低差はわずかですが、登り下りの激しい道です。
標高:1713 m

植栽林では無いようですが、原生林にも見えない樹林が続きます。

植栽林では無いようですが、原生林にも見えない樹林が続きます。
標高:1689 m

七ツ石山の頂。六ツ石山から七ツ石山にかけては、標高差が余りありません。登っては下るの連続です。

七ツ石山の頂。六ツ石山から七ツ石山にかけては、標高差が余りありません。登っては下るの連続です。
標高:1755 m

奥多摩小屋。

奥多摩小屋。
標高:1759 m

雲取山の最後の登り。雲取避難小屋が見えます。

雲取山の最後の登り。雲取避難小屋が見えます。
標高:1983 m

雲取山のニホンジカ。鹿の食害が大変にむごいこととなっているようです。

雲取山のニホンジカ。鹿の食害が大変にむごいこととなっているようです。
標高:1983 m

雲取山の山頂から見た富士山。

雲取山の山頂から見た富士山。
標高:2016 m

雲取山から北に降る道は急勾配。

雲取山から北に降る道は急勾配。
標高:1889 m

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