第1日目 高尾山-陣馬山-生藤山

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行程

地名到達時刻所要時間
京王高尾山駅07時06分
高尾山08時37分91分1時間31分
小仏城山09時22分45分45分
景信山10時08分46分46分
堂所山10時53分45分45分
陣馬山11時56分63分1時間3分
生藤山14時49分173分2時間53分
鎌沢バス停16時27分98分1時間38分
藤野駅17時41分74分1時間14分
一日の歩行時間
10時間35分
日付:2012/04/29

地図

写真

起点の京王高尾山口駅。

起点の京王高尾山口駅。

ややマイナーな道の東京高尾病院前から琵琶滝の道に抜ける歩道を歩きます。

ややマイナーな道の東京高尾病院前から琵琶滝の道に抜ける歩道を歩きます。
標高:231 m

シャガ。

シャガ。
標高:266 m

勾配はやや急ですが、表参道をショートカットできる道です。

勾配はやや急ですが、表参道をショートカットできる道です。
標高:266 m

琵琶滝の道とここで合流します。

琵琶滝の道とここで合流します。
標高:303 m

合流点から表参道までは岩の道です。

合流点から表参道までは岩の道です。
標高:448 m

いったん、表参道に出てから、浄心門から3号路に入ります。

いったん、表参道に出てから、浄心門から3号路に入ります。
標高:471 m

久しぶりに開通した3号路。

久しぶりに開通した3号路。
標高:459 m

原生林に近い深い樹林の景観が楽しめます。原生林とは人の手の全く入っていない森林のことで、高尾山の樹林はわずかしか人の手が入っていません。

原生林に近い深い樹林の景観が楽しめます。原生林とは人の手の全く入っていない森林のことで、高尾山の樹林はわずかしか人の手が入っていません。
標高:449 m

沢に架けられた橋。

沢に架けられた橋。
標高:472 m

高尾山の山頂下。

高尾山の山頂下。
標高:574 m

高尾山の山頂。

高尾山の山頂。
標高:595 m

富士山の遠景。

富士山の遠景。
標高:560 m

桜の咲く歩道。

桜の咲く歩道。
標高:524 m

稜線の上の山桜がまだ咲いていました。

稜線の上の山桜がまだ咲いていました。
標高:580 m

小仏城山の山頂。ソメイヨシノと山桜が混じって咲いています。

小仏城山の山頂。ソメイヨシノと山桜が混じって咲いています。
標高:656 m

景信山の下の上り坂。木が伐採されているので都心の方角に眺望があります。

景信山の下の上り坂。木が伐採されているので都心の方角に眺望があります。
標高:639 m

景信山から見た北高尾山稜。

景信山から見た北高尾山稜。
標高:707 m

景信山から先は、山桜の数は少なくなります。

景信山から先は、山桜の数は少なくなります。
標高:656 m

スミレの花。数種類のスミレが花を咲かせていました。

スミレの花。数種類のスミレが花を咲かせていました。
標高:703 m

堂所山の山頂。

堂所山の山頂。
標高:715 m

明王峠。

明王峠。
標高:727 m

陣馬山の山桜。

陣馬山の山桜。
標高:829 m

陣馬山の山頂。

陣馬山の山頂。
標高:841 m

和田峠への降り道。階段が峠まで続きます。

和田峠への降り道。階段が峠まで続きます。
標高:807 m

和田峠。

和田峠。
標高:704 m

醍醐丸。市道山の道の三叉路があります。

醍醐丸。市道山の道の三叉路があります。
標高:852 m

ミツバツツジ。

ミツバツツジ。
標高:811 m

連行山への上り坂。

連行山への上り坂。
標高:973 m

茅丸の山頂。標高は1000mを越えます。

茅丸の山頂。標高は1000mを越えます。
標高:1000 m

三国山の山頂。

三国山の山頂。
標高:954 m

甘草水の休憩場所。

甘草水の休憩場所。
標高:881 m

神社の桜並木。

神社の桜並木。
標高:738 m

鎌沢の集落。

鎌沢の集落。
標高:597 m

茶畑。

茶畑。
標高:569 m

鎌沢バス停。

鎌沢バス停。
標高:348 m

都合で藤野駅まで歩きました。陣馬山登山口を過ぎます。

都合で藤野駅まで歩きました。陣馬山登山口を過ぎます。
標高:232 m

藤野駅が見えてきました。鎌沢から約1時間半かかりました。

藤野駅が見えてきました。鎌沢から約1時間半かかりました。
標高:236 m

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