第2日目 不帰キレット-唐松岳-八方尾根

このエントリーをはてなブックマークに追加

行程

地名到達時刻所要時間
天狗山荘05時12分
唐松岳09時04分232分3時間52分
唐松山荘09時36分32分32分
唐松山荘10時01分25分25分
八方池11時23分82分1時間22分
八方池山荘12時03分40分40分
アルペンリフト乗り場12時23分20分20分
一日の歩行時間
7時間11分
日付:2012/08/09

地図

写真

天狗の頭。ここから天狗の大下りが始まります。

天狗の頭。ここから天狗の大下りが始まります。
標高:2819 m

不帰キレットを挟んで唐松岳が見えます。

不帰キレットを挟んで唐松岳が見えます。
標高:2819 m

コマクサ。

コマクサ。
標高:2772 m

急斜面の下り道。

急斜面の下り道。
標高:2691 m

岩のヤセ尾根が唐松岳まで続いています。

岩のヤセ尾根が唐松岳まで続いています。
標高:2534 m

不帰キレット。ここから南に進むのには岩峰を一高一下します。

不帰キレット。ここから南に進むのには岩峰を一高一下します。
標高:2444 m

立山と剣岳が右手に常に見えています。

立山と剣岳が右手に常に見えています。
標高:2424 m

不帰1峰の登り。

不帰1峰の登り。
標高:2429 m

不帰1峰から見た剣岳。不帰キレットの難路はここから始まります。

不帰1峰から見た剣岳。不帰キレットの難路はここから始まります。
標高:2504 m

2峰南峰の登り。

2峰南峰の登り。
標高:2504 m

不帰キレットは痩せた岩稜の上の道なので、左右どちらの谷底ものぞくことが出来ます。

不帰キレットは痩せた岩稜の上の道なので、左右どちらの谷底ものぞくことが出来ます。
標高:2504 m

岩場に取り付く登山者。

岩場に取り付く登山者。
標高:2456 m

岸壁を上りきるとわずかな区間ですが、樹林の中を歩きます。岩場と岩場の間に樹林があるのも奇妙なものです。

岸壁を上りきるとわずかな区間ですが、樹林の中を歩きます。岩場と岩場の間に樹林があるのも奇妙なものです。
標高:2451 m

特に危険な箇所以外はクサリは無く、ペンキのマーキングをたどって進みます。

特に危険な箇所以外はクサリは無く、ペンキのマーキングをたどって進みます。
標高:2483 m

岩の間にダイモンジソウの小さな群生がありました。

岩の間にダイモンジソウの小さな群生がありました。
標高:2520 m

南峰2峰の最後の登り。

南峰2峰の最後の登り。
標高:2554 m

南峰2峰。不帰キレットの岩場の難所はここまでです。

南峰2峰。不帰キレットの岩場の難所はここまでです。
標高:2554 m

唐松岳。

唐松岳。
標高:2609 m

唐松岳の登り。

唐松岳の登り。
標高:2616 m

唐松岳から歩いてきた帰らずキレットと天狗ノ頭を見ます。

唐松岳から歩いてきた帰らずキレットと天狗ノ頭を見ます。
標高:2689 m

唐松岳から見た五龍岳。

唐松岳から見た五龍岳。
標高:2689 m

唐松岳頂上小屋。

唐松岳頂上小屋。
標高:2672 m

チングルマとシナノキンバイ。

チングルマとシナノキンバイ。
標高:2619 m

雲海に浮かぶ八方尾根の稜線。

雲海に浮かぶ八方尾根の稜線。
標高:2552 m

雲高は2400mほどでした。

雲高は2400mほどでした。
標高:2470 m

ツリガネニンジン。

ツリガネニンジン。
標高:2218 m

ミヤママツムシソウ。

ミヤママツムシソウ。
標高:2144 m

登山者の世界は八方池まででした。ここからリフトの駅のある八方山荘まではハイカーで混雑をしていました。

登山者の世界は八方池まででした。ここからリフトの駅のある八方山荘まではハイカーで混雑をしていました。
標高:2085 m

観光客に混じって八方山荘まで下って行きます。

観光客に混じって八方山荘まで下って行きます。
標高:2017 m

八方山荘のリフトの駅で殆どの観光客はリフトに乗るので、リフトのしたの歩道は静かに歩けます。

八方山荘のリフトの駅で殆どの観光客はリフトに乗るので、リフトのしたの歩道は静かに歩けます。
標高:1822 m

ページのトップへ