第1日目 西沢渓谷-徳ちゃん新道-甲武信岳-十文字峠

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行程

地名到達時刻所要時間
西沢渓谷09時38分
徳ちゃん新道登山口10時00分22分22分
近丸新道出合11時42分102分1時間42分
奥秩父主脈縦走路出合13時18分96分1時間36分
甲武信小屋13時48分30分30分
甲武信岳14時09分21分21分
三宝山14時47分38分38分
武信白岩山15時48分61分1時間1分
十文字小屋16時57分69分1時間9分
四里観音避難小屋17時44分47分47分
一日の歩行時間
8時間6分
日付:2012/10/26

地図

写真

西沢渓谷の入り口。数軒の土産物屋、売店があります。昼食をここでかっていく登山者やハイカーも見られました。

西沢渓谷の入り口。数軒の土産物屋、売店があります。昼食をここでかっていく登山者やハイカーも見られました。
標高:1124 m

西沢渓谷の遊歩道。車道の上を歩きます。

西沢渓谷の遊歩道。車道の上を歩きます。
標高:1152 m

得ちゃん新道の入り口。休業中の西沢山荘の脇にあります。

得ちゃん新道の入り口。休業中の西沢山荘の脇にあります。
標高:1158 m

針葉樹の植栽林の斜面を登って行きます。黄葉に色づいているので唐松の様です。

針葉樹の植栽林の斜面を登って行きます。黄葉に色づいているので唐松の様です。
標高:1243 m

急斜面をジグザグに登った後に現れる稜線の上の小突起。

急斜面をジグザグに登った後に現れる稜線の上の小突起。
標高:1478 m

広瀬ダムが木立のあいだから見えます。

広瀬ダムが木立のあいだから見えます。
標高:1789 m

戸渡尾根の出合。沢筋の道とここで出合います。

戸渡尾根の出合。沢筋の道とここで出合います。
標高:1850 m

雨水で覆っていた土砂が流されて露出した木の根を踏み越えて行きます。

雨水で覆っていた土砂が流されて露出した木の根を踏み越えて行きます。
標高:2169 m

階段状の上り坂。

階段状の上り坂。
標高:2400 m

木賊山の東がわの出合。ここで秩父縦走路と合流します。

木賊山の東がわの出合。ここで秩父縦走路と合流します。
標高:2430 m

シラビソの森。

シラビソの森。
標高:2442 m

樹木の枝が東に張りだしていて、西風の強いことが分かります。

樹木の枝が東に張りだしていて、西風の強いことが分かります。
標高:2430 m

甲武信小屋。時間が早かったので、殆ど人はいませんでした。

甲武信小屋。時間が早かったので、殆ど人はいませんでした。
標高:2371 m

甲武信岳から十文字峠のある北に下る道。急な坂です。

甲武信岳から十文字峠のある北に下る道。急な坂です。
標高:2476 m

シラビソの密生林。木と木の間隔が短いので幹が太くなれないでいます。

シラビソの密生林。木と木の間隔が短いので幹が太くなれないでいます。
標高:2437 m

三宝山。樹林で覆われていて視界がありません。ちょっとした広場となっています。

三宝山。樹林で覆われていて視界がありません。ちょっとした広場となっています。
標高:2481 m

武信白岩山の登りにある岩場。ハシゴやクサリが設けられているのでたいした岩場ではありません。

武信白岩山の登りにある岩場。ハシゴやクサリが設けられているのでたいした岩場ではありません。
標高:2268 m

眺望のない樹林の稜線の道ですが、時折視界が開けます。写真は両神山。

眺望のない樹林の稜線の道ですが、時折視界が開けます。写真は両神山。
標高:2229 m

黄葉しているのがカラマツ。

黄葉しているのがカラマツ。
標高:2229 m

大山の岩のピーク。ここが一番、好展望でした。

大山の岩のピーク。ここが一番、好展望でした。
標高:2196 m

十文字峠への下り。急坂です。

十文字峠への下り。急坂です。
標高:2098 m

十文字峠と山小屋。

十文字峠と山小屋。
標高:1984 m

四里観音への下り道。

四里観音への下り道。
標高:1992 m

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