第3日目 御西小屋-北股岳-朳差岳-大石ダム

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行程

地名到達時刻所要時間
御西小屋04時37分
北股岳07時51分194分3時間14分
大石山分岐10時51分180分3時間
朳差小屋12時04分73分1時間13分
朳差小屋(休憩と水場往復)12時43分39分39分
林道終点16時10分207分3時間27分
大石ダム17時58分108分1時間48分
越後下関駅19時58分120分2時間
一日の歩行時間
15時間21分
日付:2013/08/13

地図

写真

飯豊本山の肩から朝日が昇ってきた。

飯豊本山の肩から朝日が昇ってきた。
標高:1949 m

日が出ると気温が一気に上昇をはじめた。

日が出ると気温が一気に上昇をはじめた。
標高:1803 m

コバイケイソウに囲まれた登山道。大雪山の様な広大なお花畑は見られないが、小さなお花畑が点在していて登山者を楽しませてくれる。

コバイケイソウに囲まれた登山道。大雪山の様な広大なお花畑は見られないが、小さなお花畑が点在していて登山者を楽しませてくれる。
標高:1837 m

烏帽子岳から見た大日岳。右に西大日岳から薬師岳の稜線が見える。

烏帽子岳から見た大日岳。右に西大日岳から薬師岳の稜線が見える。
標高:1996 m

海花皮小屋(かいらぎ)。水場が3分ほど降りたところにある。背後は北股岳の登り坂。

海花皮小屋(かいらぎ)。水場が3分ほど降りたところにある。背後は北股岳の登り坂。
標高:1871 m

北股岳の山頂。鳥居が目印。

北股岳の山頂。鳥居が目印。
標高:2015 m

深い谷の底を雪が埋めていた。

深い谷の底を雪が埋めていた。
標高:2015 m

門内岳の山頂。

門内岳の山頂。
標高:1875 m

門内小屋。

門内小屋。
標高:1885 m

地神山北峰の三叉路。殆どの登山者は地神山北峰から北の尾根道を下って飯豊山荘に向かいます。

地神山北峰の三叉路。殆どの登山者は地神山北峰から北の尾根道を下って飯豊山荘に向かいます。
標高:1892 m

頼母木山から見た北に延びる稜線。右手奥が朳差岳。手前の稜線の上に頼母木小屋が見える。

頼母木山から見た北に延びる稜線。右手奥が朳差岳。手前の稜線の上に頼母木小屋が見える。
標高:1856 m

頼母木小屋。小屋の前まで水が引かれているので、給水が楽。

頼母木小屋。小屋の前まで水が引かれているので、給水が楽。
標高:1667 m

大石山から見た鉾立峰(前)と朳差山(奥)。

大石山から見た鉾立峰(前)と朳差山(奥)。
標高:1567 m

朳差岳と朳差小屋。

朳差岳と朳差小屋。
標高:1577 m

朳差岳の北が湿原となっている。

朳差岳の北が湿原となっている。
標高:1605 m

朳差岳から前朳差岳に連なる尾根道。小ピークが林立している。

朳差岳から前朳差岳に連なる尾根道。小ピークが林立している。
標高:1592 m

前朳差岳を過ぎ、更に下るとブナが主となる樹林帯に入る。

前朳差岳を過ぎ、更に下るとブナが主となる樹林帯に入る。
標高:1146 m

樹林帯の中の尾根道は、時々、岩峰の上を通り、暑い日差しを浴びる。

樹林帯の中の尾根道は、時々、岩峰の上を通り、暑い日差しを浴びる。
標高:1028 m

吊橋を渡ると登山道が終わり、大石林道の終点に出る。

吊橋を渡ると登山道が終わり、大石林道の終点に出る。
標高:317 m

大石林道はブヨが多くいて、登山者を悩ませる。

大石林道はブヨが多くいて、登山者を悩ませる。
標高:224 m

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