第2日目 八幡平-裏岩手連峰-三ッ石山荘

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行程

地名到達時刻所要時間
焼山山荘04時32分
後生掛温泉06時04分92分1時間32分
後生掛温泉(道迷い)06時19分15分15分
大深温泉07時05分46分46分
八幡平09時12分127分2時間7分
見返峠09時34分22分22分
見返峠(休憩)09時58分24分24分
大深山荘13時25分207分3時間27分
三ッ石山荘16時20分175分2時間55分
一日の歩行時間
11時間48分
日付:2013/08/17

地図

写真

焼山山荘を出発すると、後生掛温泉まで、ブナの樹林の中の道を歩く。踏み跡程度の箇所もある。

焼山山荘を出発すると、後生掛温泉まで、ブナの樹林の中の道を歩く。踏み跡程度の箇所もある。
標高:1126 m

規模の大きな後生掛温泉。建物と建物をつなぐ廊下が登山道となっている。

規模の大きな後生掛温泉。建物と建物をつなぐ廊下が登山道となっている。
標高:1028 m

ブナの自然林。

ブナの自然林。
標高:1039 m

道は余人の歩いている気配が無い。

道は余人の歩いている気配が無い。
標高:1083 m

大深温泉。アスピーテラインまでは少し歩く。

大深温泉。アスピーテラインまでは少し歩く。
標高:1134 m

車道歩きを終えて再び登山道に入ると、八幡平の山頂までは荒れて変化の乏しいつまらない道が続く。

車道歩きを終えて再び登山道に入ると、八幡平の山頂までは荒れて変化の乏しいつまらない道が続く。
標高:1323 m

クルマユリやアザミの花が慰めてくれた。

クルマユリやアザミの花が慰めてくれた。
標高:1420 m

八幡平の山頂では工事のための資材が摘まれていて風情をぶちこわしていた。

八幡平の山頂では工事のための資材が摘まれていて風情をぶちこわしていた。
標高:1624 m

雲に覆われたガマ池。

雲に覆われたガマ池。
標高:1605 m

観光客でごった返していた見返峠。

観光客でごった返していた見返峠。
標高:1551 m

見返峠のやや南に裏岩手連峰縦走路の登山口がある。

見返峠のやや南に裏岩手連峰縦走路の登山口がある。
標高:1485 m

時折霧が晴れて見通しがきく。

時折霧が晴れて見通しがきく。
標高:1489 m

諸桧岳の山頂。

諸桧岳の山頂。
標高:1515 m

諸桧岳と前諸桧岳の間にある石池。鞍部に池が多くある。

諸桧岳と前諸桧岳の間にある石池。鞍部に池が多くある。
標高:1450 m

なだらかな鍋の蓋の様なピークが続く。

なだらかな鍋の蓋の様なピークが続く。
標高:1446 m

似た様な山容の多い裏岩手連峰の中にあって、山頂部に岩が露呈している嶮岨森は個性的に見える。

似た様な山容の多い裏岩手連峰の中にあって、山頂部に岩が露呈している嶮岨森は個性的に見える。
標高:1419 m

新しい建物で清潔感のある大深山荘。無料無人の避難小屋。水場までは3分と書かれていた。

新しい建物で清潔感のある大深山荘。無料無人の避難小屋。水場までは3分と書かれていた。
標高:1432 m

ハイマツに覆われた平坦に見える尾根道。

ハイマツに覆われた平坦に見える尾根道。
標高:1539 m

この日、唯一と言って良いピークらしい登りのあった小畚岳。

この日、唯一と言って良いピークらしい登りのあった小畚岳。
標高:1348 m

三ッ石山のなだらかな登り道。

三ッ石山のなだらかな登り道。
標高:1425 m

湿原の中にあり、池の畔に建つ三ッ石山荘。

湿原の中にあり、池の畔に建つ三ッ石山荘。
標高:1295 m

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