自然派空間

梓川越しに穂高連峰を望む。
標高：1511 m

焼岳登山口。車道に面している。
標高：1510 m

登山道の上り始めの勾配は緩やかだった。
標高：1727 m

新中尾峠に近づくにつれ、勾配がきつくなって行く。
標高：1888 m

ちょっとした岩場。
標高：1904 m

新中尾峠の下はハイマツ帯。
標高：2034 m

新中尾峠から小ピークを越え中尾峠に出ると焼岳が見えるが、この日、焼岳は雲に隠れていた。
標高：2124 m

焼岳の噴気口。
標高：2163 m

焼岳の山頂下の噴気口。硫黄で黄色く染まっていた。
標高：2404 m

焼岳（北峰）の山頂。
標高：2404 m

焼岳小屋。
標高：2080 m

新中尾峠と西穂山荘の間の稜線の道はオオシラビソやトウヒ、コメツガなどの針葉樹の森の中を通る。
標高：2173 m

樹林が途切れると、上高地が見える。
標高：2237 m

西穂山荘。
標高：2351 m