第2日目 西穂山荘-西穂高岳-奥穂高岳-北穂高岳

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行程

地名到達時刻所要時間
西穂山荘05時00分
西穂独標05時59分59分59分
西穂高岳07時02分63分1時間3分
天狗のコル分岐09時27分145分2時間25分
奥穂高岳12時13分166分2時間46分
穂高岳山荘13時00分47分47分
北穂高岳15時33分153分2時間33分
北穂高岳テント場15時51分18分18分
一日の歩行時間
10時間51分
日付:2013/09/11

地図

写真

日の出前の西穂山荘と焼岳。背景は乗鞍岳。

日の出前の西穂山荘と焼岳。背景は乗鞍岳。
標高:2372 m

朝日が乗鞍岳の頂を染める頃、雲の漂う上高地も見えてきた。

朝日が乗鞍岳の頂を染める頃、雲の漂う上高地も見えてきた。
標高:2587 m

西穂独標。

西穂独標。
標高:2667 m

西穂高岳。

西穂高岳。
標高:2667 m

西穂高岳の山頂から見た穂高連峰と槍ヶ岳に連なる岩稜。

西穂高岳の山頂から見た穂高連峰と槍ヶ岳に連なる岩稜。
標高:2905 m

手前から間ノ岳、天狗ノ頭、ジャンダルムの岸壁。

手前から間ノ岳、天狗ノ頭、ジャンダルムの岸壁。
標高:2901 m

間ノ岳の山頂から見たジャンダルムの岸壁。

間ノ岳の山頂から見たジャンダルムの岸壁。
標高:2901 m

岸壁の上と下に登山者がいて、道を譲り合っている。

岸壁の上と下に登山者がいて、道を譲り合っている。
標高:2865 m

北アルプスの連嶺。左端が笠ヶ岳。双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳の四座は重なって見える。水晶岳が最も高く背後に黒い山容を見せている。間にある赤茶けた大きな山塊が薬師岳。

北アルプスの連嶺。左端が笠ヶ岳。双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳の四座は重なって見える。水晶岳が最も高く背後に黒い山容を見せている。間にある赤茶けた大きな山塊が薬師岳。
標高:2855 m

天狗のコルの下り。

天狗のコルの下り。
標高:2855 m

天狗のコルからジャンダルムの壁に取り付く。

天狗のコルからジャンダルムの壁に取り付く。
標高:2855 m

ミヤマアキノキリンソウの群生。

ミヤマアキノキリンソウの群生。
標高:3065 m

この程度の岸壁には、クサリやハシゴは設けられていないので、自分の手足だけが頼りとなる。

この程度の岸壁には、クサリやハシゴは設けられていないので、自分の手足だけが頼りとなる。
標高:3065 m

ジャンダルムの肩に達してようやくジャンダルムの岩のドームが見える。

ジャンダルムの肩に達してようやくジャンダルムの岩のドームが見える。
標高:3118 m

ジャンダルムの頂から見た奥穂高岳の山頂。直線距離は僅か数百メートル。

ジャンダルムの頂から見た奥穂高岳の山頂。直線距離は僅か数百メートル。
標高:3134 m

ジャンダルムと奥穂の間にあるロバの耳と馬の背の難所。

ジャンダルムと奥穂の間にあるロバの耳と馬の背の難所。
標高:3134 m

ようやく達した奥穂高岳。

ようやく達した奥穂高岳。
標高:3153 m

奥穂高岳の山頂から見た槍ヶ岳に続く稜線。

奥穂高岳の山頂から見た槍ヶ岳に続く稜線。
標高:3173 m

穂高岳山荘と涸沢岳。

穂高岳山荘と涸沢岳。
標高:3084 m

涸沢岳を越えると、青空が見られなくなった。

涸沢岳を越えると、青空が見られなくなった。
標高:3054 m

北穂高岳。直線距離は短いが、岩稜のために時間がかかる。

北穂高岳。直線距離は短いが、岩稜のために時間がかかる。
標高:3103 m

岸壁。

岸壁。
標高:3064 m

北穂高岳の山頂の下に北穂高小屋がある。

北穂高岳の山頂の下に北穂高小屋がある。

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