第3日目 北穂高岳-槍ヶ岳-東鎌尾根-大天井岳
行程
地名 | 到達時刻 | 所要時間 |
北穂高岳テント場 | 05時06分 | | |
北穂高岳 | 05時20分 | 14分 | 14分 |
南岳小屋 | 07時39分 | 139分 | 2時間19分 |
槍ヶ岳山荘 | 09時54分 | 135分 | 2時間15分 |
槍ヶ岳山荘(槍ヶ岳往復) | 10時33分 | 39分 | 39分 |
ヒュッテ西岳 | 13時22分 | 169分 | 2時間49分 |
ヒュッテ西岳(西岳往復) | 13時41分 | 19分 | 19分 |
大天井ヒュッテ | 15時47分 | 126分 | 2時間6分 |
大天井小屋 | 16時37分 | 50分 | 50分 |
大天井小屋(大天井岳往復) | 16時55分 | 18分 | 18分 |
一日の歩行時間 |
11時間49分 |
日付:2013/09/12 |
地図
写真
日の出前の北穂高岳小屋。この時刻に出発をする登山者は少ないらしい。
標高:3096 m
大キレットの飛騨泣きの下り。
標高:2924 m
A沢ノコルから少し登ると、雲の中に長谷川ピークが浮かび上がってきた。
標高:2866 m
長谷川ピークのクサリ場。手がかりと足がかりの得にくい岩場が連続する。
標高:2831 m
岩場の中に咲いていたトウヤクリンドウ。
標高:2796 m
南岳の岸壁も雲の中。
標高:2853 m
南岳小屋に着いたときには、これで岩場歩きは終わりとホッとした。
標高:2982 m
霧の閉ざされた中岳と大喰岳の鞍部。
標高:3075 m
大喰岳の山頂。視界はほんの僅かしかない。
標高:3093 m
登山者であふれる槍ヶ岳小屋。
標高:3073 m
槍ヶ岳の雷鳥。
標高:3088 m
槍ヶ岳の山頂にかかるハシゴを覗いたところ。
標高:3149 m
槍ヶ岳を後にして東鎌尾根にかかる。標高の高い間は雲の中。
標高:2821 m
下るにつれて、徐々に雲が晴れてきた。
標高:2695 m
鞍部から見上げた西岳。雲はかかっていない。
標高:2548 m
トリカブトの紫色の花が多く見られた。
標高:2502 m
西岳の上り。
標高:2612 m
ヒュッテ西岳。
標高:2662 m
赤岩岳の稜線の道。
標高:2743 m
大天井岳に続く稜線。
標高:2619 m
赤岩岳と大天井岳の鞍部の樹林帯。樹木の大半がダケカンバ。
標高:2560 m
大天井ヒュッテから見上げた大天井岳。山頂は見えない。
標高:2631 m
大天井岳の登り道。
標高:2686 m
大天井小屋。
標高:2869 m