第4日目 鬼怒沼山-尾瀬沼-沼山峠-檜枝岐村七入
行程
地名 | 到達時刻 | 所要時間 |
鬼怒沼巡視小屋 | 04時47分 | | |
鬼怒沼山分岐 | 05時23分 | 36分 | 36分 |
鬼怒沼山往復 | 05時41分 | 18分 | 18分 |
黒岩山分岐 | 08時08分 | 147分 | 2時間27分 |
小淵沢田代分岐 | 11時18分 | 190分 | 3時間10分 |
長蔵小屋分岐 | 12時06分 | 48分 | 48分 |
長蔵小屋分岐(休憩) | 12時34分 | 28分 | 28分 |
沼山峠休憩所 | 13時24分 | 50分 | 50分 |
七入バス停 | 15時05分 | 101分 | 1時間41分 |
檜枝岐村燧の湯入口 | 16時26分 | 81分 | 1時間21分 |
一日の歩行時間 |
11時間39分 |
日付:2013/09/24 |
地図
写真
鬼怒沼山の山頂。上り下りに往復する道は踏み跡程度の細い道。山頂は樹木の中。
標高:2139 m
鬼怒沼山から小淵沢田代分岐まで細い道が続く。
標高:2067 m
三連休の後なので多少は人の足跡が見られたが、多くは鹿など獣の足跡が目立っていた。
標高:2056 m
ところどころ、道が不明瞭となっている。
標高:2006 m
周囲はシラビソの森。
標高:2018 m
突然開ける送電線の刈り払い箇所。ここから尾瀬沼までは道ははっきりと付けられているが、悪い道。
標高:1917 m
小淵沢田代の木道。
標高:1846 m
小淵沢田代と尾瀬沼の間の小ピークはかなり険しい。
標高:1861 m
長蔵小屋のある一帯は、ちょっとした集落の様に建物が密集している。
標高:1701 m
ようやく尾瀬沼にたどり着いた。
標高:1694 m
湿原越しに見る燧ヶ岳。翌々日に登るはずの山だ。
標高:1678 m
秋の花のオヤマリンドウ。
標高:1689 m
沼山峠の登り道は全て木道。
標高:1706 m
沼山峠休憩所。多くのハイカーが休んでいる。
標高:1711 m
抱返の滝。滝壺まで歩道が着いていた。
標高:1503 m
ブナの自然林の中を通って七入へ下って行く。素晴らしい森林だったが、いかにせん距離が長いのので飽きてくる。
標高:1320 m
檜枝岐村の中心部まで歩いて、この山旅は一区切り着いた。
標高:971 m