第2日目 見晴-燧ヶ岳-尾瀬沼-白尾山-富士見峠-見晴
行程
地名 | 到達時刻 | 所要時間 |
見晴 | 05時20分 | | |
柴安グラ | 08時01分 | 161分 | 2時間41分 |
俎グラ | 08時19分 | 18分 | 18分 |
沼尻(ナデッ窪経由) | 09時47分 | 88分 | 1時間28分 |
南岸分岐 | 10時34分 | 47分 | 47分 |
皿伏山 | 11時40分 | 66分 | 1時間6分 |
白尾山 | 12時58分 | 78分 | 1時間18分 |
富士見峠 | 13時34分 | 36分 | 36分 |
富士見峠(休憩) | 13時53分 | 19分 | 19分 |
見晴 | 15時31分 | 98分 | 1時間38分 |
一日の歩行時間 |
10時間11分 |
日付:2013/09/26 |
地図
写真
見晴新道の麓付近に横たわる倒木。山頂下から流れてきたらしい。
標高:1601 m
元の登山道は土石流で流され消滅していたが、土石流跡が道に変わっていた。
標高:1671 m
一見歩けなさそうに見える土石流跡だが、しっかりと見ると、容易に歩けるルートが浮かび上がる。
標高:1872 m
山頂に近づくと、土石流跡から離れて、本来の登山道に入るが、岩の道なので余代わり映えはしない。
標高:2013 m
柴安グラの山頂下の登り道。ハイマツ帯となっている。
標高:2272 m
柴安グラ。燧ヶ岳の最高地点だが、地図上の山頂は俎グラとなっている。
標高:2300 m
俎グラの山頂。
標高:2320 m
ナデッ窪の下り道。雨水の浸食が激しいらしく、深くえぐられている箇所が多く見られた。
標高:2210 m
岩だらけの道で、岩になれた登山者で無いと苦労するかもしれない。
標高:1900 m
後半はなだらかな道となり、木道も敷かれている。
標高:1750 m
尾瀬沼の沼尻に直接抜けられるので、燧ヶ岳から南岸分岐に行くには最短距離で歩けるのがナデッ窪の魅力の一つ。
標高:1723 m
尾瀬沼の南岸を歩く。
標高:1684 m
南岸分岐を南に曲がると、大清水平の湿原まではちょっとした坂道となる。
標高:1681 m
大清水平の湿原。
標高:1724 m
シラビソの樹林の中のなだらかな坂道。
標高:1800 m
皿伏山の山頂。名前の通り、皿を伏せた様ななだらかな斜面を持つ山だった。
標高:1916 m
白尾山の鞍部に下ってから登り返す。
標高:1819 m
白尾山の山頂も樹林の中で眺望は無い。
標高:1958 m
白尾山を西に進むとアンテナが見え、林道の終点に出る。
標高:1960 m
富士見峠。林道を200mほど下ると富士見小屋がある。
標高:1879 m
富士見峠から八木沢道を下る。
標高:1691 m
八木沢道の下りは中ほどで終わり、後は平坦となる。
標高:1548 m
ブナとダケカンバの森林の中を通る道。
標高:1436 m
見晴のテント場。
標高:1432 m