第1日目 薬王院登山口-筑波高原-「女体山経由ロープウェー駅-筑波神社往復」-男体山-薬王院登山口

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行程

地名到達時刻所要時間
薬王院登山口09時13分
筑波高原経由女体山11時21分128分2時間8分
迎場コース経由筑波神社12時52分91分1時間31分
休憩(筑波神社)13時04分12分12分
迎場コース・女体山経由男体山15時23分139分2時間19分
休憩(男体山)15時34分11分11分
薬王院登山口16時32分58分58分
一日の歩行時間
7時間19分
日付:2014/03/23

地図

写真

鬼ヶ作林道の路肩に留められているクルマ。筑波高原キャンプ場やユースホステル登山道の遙か手前にあります。

鬼ヶ作林道の路肩に留められているクルマ。筑波高原キャンプ場やユースホステル登山道の遙か手前にあります。
標高:439 m

筑波高原キャンプ場からの登り道は直線が多く、標高差も少ないので比較的楽な道です。

筑波高原キャンプ場からの登り道は直線が多く、標高差も少ないので比較的楽な道です。
標高:671 m

山頂下はまだ残雪がありましたが、アイゼンの必要はありませんでした。

山頂下はまだ残雪がありましたが、アイゼンの必要はありませんでした。
標高:819 m

女体山を越えて弁慶茶屋の分岐に下りはじめると、ハイカーがあちこちで登山渋滞を引き起こしていました。

女体山を越えて弁慶茶屋の分岐に下りはじめると、ハイカーがあちこちで登山渋滞を引き起こしていました。
標高:839 m

弁慶茶屋の分岐をツツジが丘に折れると、やがて視界が開けてきます。筑波山の登山道は6筋ありますが、眺望が得られるのはこの区間だけです。

弁慶茶屋の分岐をツツジが丘に折れると、やがて視界が開けてきます。筑波山の登山道は6筋ありますが、眺望が得られるのはこの区間だけです。
標高:677 m

この登山道はつつじヶ丘からの遊歩道を兼ねていて、あちこちにベンチや東屋が設置されています。

この登山道はつつじヶ丘からの遊歩道を兼ねていて、あちこちにベンチや東屋が設置されています。
標高:648 m

ロープウェー駅に併設された観光客向けのレストランと売店の建物。

ロープウェー駅に併設された観光客向けのレストランと売店の建物。
標高:543 m

ロープウェー駅から筑波神社手前の酒迎場分岐までが迎場コースとなります。殆どの区間がコンクリートの階段で出来ている歩道で、大変に歩きにくくなっています。

ロープウェー駅から筑波神社手前の酒迎場分岐までが迎場コースとなります。殆どの区間がコンクリートの階段で出来ている歩道で、大変に歩きにくくなっています。
標高:487 m

毎回休憩を取っている筑波山神社。隅にベンチが2つ置かれています。

毎回休憩を取っている筑波山神社。隅にベンチが2つ置かれています。
標高:290 m

下った道を上り返し御幸ヶ原に達しました。

下った道を上り返し御幸ヶ原に達しました。
標高:801 m

午後3時過ぎると、混んでいた筑波山の登山道も閑散としてきますが、ロープウェーとケーブルカーの週便は午後5時過ぎまであるので、それなりの登山者が見られます。

午後3時過ぎると、混んでいた筑波山の登山道も閑散としてきますが、ロープウェーとケーブルカーの週便は午後5時過ぎまであるので、それなりの登山者が見られます。
標高:815 m

男体山を越えて、薬王院登山口に下ります。登る時はさほどに気になりませんでしたが、下ると強烈な急勾配の階段であることが分かります。

男体山を越えて、薬王院登山口に下ります。登る時はさほどに気になりませんでしたが、下ると強烈な急勾配の階段であることが分かります。
標高:670 m

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