第1日目 層雲峡−黒岳−中岳−間宮岳−北海岳−赤岳−銀泉台
行程
地名 | 到達時刻 | 所要時間 |
七合目 | 07時49分 | | |
黒岳 | 08時54分 | 65分 | 1時間5分 |
北鎮分岐 | 10時49分 | 115分 | 1時間55分 |
北海岳 | 12時42分 | 113分 | 1時間53分 |
白雲分岐 | 13時41分 | 59分 | 59分 |
赤岳 | 14時28分 | 47分 | 47分 |
銀泉台 | 16時35分 | 127分 | 2時間7分 |
一日の歩行時間 |
8時間46分 |
日付:2007/07/14 |
地図
写真
チシマノキンバイソウ
標高:1909 m
チシマヒョウタンボク
標高:1909 m
トカチフウロウ
標高:1871 m
満開のウコンウツギ
標高:1919 m
雲上のマネキ岩
標高:1941 m
ハクサンチドリ
標高:1941 m
黒岳の山頂
標高:1951 m
オオイワツメクサ
標高:1994 m
黒岳山頂から見た雲海に頂を浮かべるニセイカウシュッペ山(左)と平山連山(右)
標高:1998 m
イワヒゲ
標高:1990 m
イワブクロ
標高:1990 m
コマクサ
標高:1995 m
エゾツツジ
標高:1995 m
エゾツガザクラ
標高:1947 m
黒岳山頂から黒岳石室へ下る道、ここにはナキウサギがいて良く鳴き声を耳にします。秋には愛らしい姿を見ることも出来ます。
標高:1947 m
イワウメ
標高:1947 m
エゾコザクラソウ
標高:1947 m
ミヤマキンバイ
標高:1947 m
満開のチングルマ
標高:1947 m
雲ノ平の入口付近
標高:1908 m
ウラジロナナカマド
標高:1921 m
満開のシャクナゲ、雲ノ平を白い花で埋め尽くしていました
標高:1921 m
メアカンキンバイ、小さい花のうえに数が少ないので目立ちません
標高:1921 m
マルバシモツケ
標高:1954 m
残雪の残る山を見ながら雲ノ平を歩きます
標高:1954 m
展望所から見た間宮岳の方角の御鉢平
標高:1954 m
クモマユキノシタ
標高:2061 m
エゾタカネスミレ
標高:2055 m
満開のエゾタカネスミレとミヤマキンバイ
標高:2069 m
北鎮分岐から見た北鎮岳の山頂
標高:2143 m
北鎮分岐付近から黒岳を振り返る
標高:2143 m
ミヤマタネツケバナ
標高:2171 m
中岳の山頂
標高:2171 m
満開のイワブクロ
標高:2129 m
一輪だけ咲いていたイワギキョウ
標高:2076 m
チシマクモマグサ
標高:2108 m
タカネシオガマ
標高:2173 m
間宮岳山頂、向こうには間宮岳分岐で休む多数の登山者が見えます
標高:2188 m
間宮岳分岐から見た北鎮岳
標高:2185 m
雲上に頂を見せるトムラウシ山
標高:2185 m
北海岳へは緩やかな勾配の上り下りが続きます
標高:2178 m
満開のエゾタカネスミレ、瓦礫が黄色で覆われていました
標高:2124 m
北海岳の山頂、標識がなければ頂とは気づかずに通り過ぎてしまうようななだらかさです。白雲岳へ至る道との分岐があることもあって、休憩に腰を下ろす人が多数います
標高:2490 m
北海岳から見た旭岳の方角
標高:2490 m
遥かに見えるトムラウシ山
標高:2187 m
エゾオヤマノエンドウ
標高:2111 m
キバナシオガマ
標高:2094 m
満開のイワウメ
標高:2080 m
エゾノツガザクラ
標高:2080 m
エゾオヤマノエンドウとキンバイソウのお花畑
標高:2057 m
満開のシャクナゲ
標高:2086 m
ミネズオウ
標高:2076 m
烏帽子岳
標高:2087 m
ミヤマリンドウ
標高:2081 m
白雲岳分岐。ここにザックを置いて白雲岳まで往復する人が多いです。
標高:2113 m
ウルップソウ
標高:2138 m
小泉分岐から見た白雲岳
標高:2158 m
忘れ去られたような小泉岳の山頂
標高:2175 m
赤岳への道
標高:2150 m
赤岳の山頂
標高:2116 m
エゾタカネスミレ
標高:2093 m
ミネズオウ
標高:1994 m
瓦礫にかかる頃、雲の中へと入って行きました。
標高:1937 m
コケモモ
標高:1860 m
コマクサ平
標高:1857 m
チシマキンレイカ
標高:1873 m
エゾツツジ
標高:1838 m
赤岳の第二花園、チングルマやエゾノツガザクラ、シャクナゲが咲いていました
標高:1780 m
第一花園と第二花園の間の雪渓
標高:1661 m
第一花園のアオノツガザクラ
標高:1634 m
ヨツバシオガマ
標高:1582 m
ホソバイワベンケイ
標高:1601 m
一輪のふきのとう
標高:1583 m
赤岳登山道の入口、ここから駐車場までは車道となります。大昔に大雪山横断道路を造ろうとして中止になった名残の道だそうです
標高:1531 m
湧水、下山したときの何よりのごちそうです。靴もここで洗います
標高:1509 m