第1日目 鴨沢口往路

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行程

地名到達時刻所要時間
鴨沢登山口07時13分
堂所10時10分177分2時間57分
ブナ坂12時35分145分2時間25分
雲取山山頂14時23分108分1時間48分
一日の歩行時間
7時間10分
日付:2026/02/06

山行記

ブナ坂まで

電車とバスの移動区間は寒かったが、バス亭を降りるとさほど寒くはありませんでした。ダウンジャケットを脱いで上り始めます。
9時14分に最初の休憩。小春日和の日で暖かく、上半身は起毛長袖シャツ一枚、下半身はボディタイツ一枚と軽装にしました。残りの衣料はリュックサックに詰めましたので重くなってしまいました。天候の読めない冬山登山ではやむを得ません。
七ツ石小屋との分岐を過ぎる頃から点々と積雪が見られましたが、アイスバーンはなくチェーンスパイクの出番はありませんでした。

ブナ坂から山頂まで

七ツ石小屋分岐からブナ坂までは冷たい風と暖かい風が交互に吹いてて、防寒着のレインウェアを着るかどうか迷ったのですが、ブナ坂から先は暖かな風が吹き通しました。稜線歩きは気持ちの良いもので、高度感があります。しかも冬で落葉樹の葉が落ちているので、見晴らしも良いです。
山頂付近はアイスバーンを覚悟していたのですが、氷はおろか積雪も無く無事に山頂に到着しました。
富士の白峰の風景を楽しみにしていたのですが、空気が水分を含んでいるためか霞がかってしまった事が残念でした。

夕食

楽しみ魅していた夕食ですが、ガスコンロの着火機能が壊れていて(前日のチェックでは正常に作動していた)火がつかず、予備に持っていたはずの石内式ライターも置き忘れてしまい、湯を湧かすことができません。
やむを得ずアルファ米は水で戻し、運んできたトマトと豆のフリーズドライカレーは食べられませんでした。
シュラフはモンベルのダウンハガー#0を用意してきたので、耐寒性は安心していたのですが、継年劣化か手入れの怠りか、あまり暖かさがなく、シャツ、ズボン、タイツなど、衣料を全て着込んでシュラフに潜り込んでようやく暖かく感じました。足の指先だけはなかなか暖まらなかったので、あぐらを組んでつま先を暖めましたが、30分ほど左右交互に暖め時間がかかりました。靴下をはいてもやや寒さを感じたので、ダウンジャケットは上半身にはおらず、足元を暖めることにしました。
寝具のクッションはウレタン折りたたみ式とモンベルエアマット120cmを併用したのですが、これは大正解でクッション性と保温性が完璧でした。
食事は冷たかったですが、寝具はとても暖かでした。
しかし、不眠症の私は睡眠導入剤を飲んで就眠したものの3時間で目が冷めてしまい、午後10時20分から良く午前2時まで目をつむってじっと横たわっていました。午前2時頃うとうとしました。

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