第2日目 石尾根下り、奥多摩駅へ

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行程

地名到達時刻所要時間
雲取避難小屋03時51分
ブナ坂05時09分78分1時間18分
七ツ石山05時34分25分25分
鷹ノ巣山09時01分207分3時間27分
三ノ木戸林道分岐11時45分164分2時間44分
奥多摩駅13時58分133分2時間13分
一日の歩行時間
10時間7分
日付:2026/02/07

山行記

七ツ石山まで

七ツ石山までは風は無く天候は曇り、気温は氷点下5℃。真っ暗な中の歩きです。小雲取の少しの登り道はありますが、大半はブナ坂まで急な下り坂です。

鷹ノ巣山まで

七ツ石山を経た辺りから気温が下がり始め、降雪が始まりました。最低気温は氷点下8℃、雪も粉雪から少し大粒の雪へと変わって行きました。七ツ石山と鷹ノ巣山の間のピークは巻道がわからず越えることに、余分な体力と時間を浪費してしまいました。鷹ノ巣山に到達する頃には、降雪も量が多くなり、地面と登山道を真っ白におい隠してしまいました。

奥多摩駅へ

鷹ノ巣山から降り、奥多摩駅を目指します。降雪は一段と激しくなり、完全に登山道を覆い隠してしまいました。途中、小さな岩があるのですが、雪で岩が隠れてしまい、足の置き場を探すのに難渋しました。
奥多摩駅へ下る道は2つあるのですが、これまで利用してきた路は木道が朽ちて危険だったため、今回初めて三ノ木戸林道コースをとりました。想像ですが、この登山道は林業の作業容道を登山道に改造したように見受けられました。きつい傾斜のジグザグ路を下って行きます。登山道は主要道よりも短く、舗装林道歩きが長いです。舗装林道歩きが苦手な私にはちょっと辛いシチュエーションでした。

初めての冬山の所感

生まれて始め1月に2000m級の山に登りましたが、多くのことを学びました。まず、気候の変化です。初日は小春日和で上下ともに一重の着衣で過ごせましたが、二日目は氷点下8℃まで下がったため、用意してきた衣料を全て身につけ増した。標高が下がり、時間が過ぎて行くにつれ気温が上がったため、着衣を休憩ごとに1枚ずつ脱いでいき、最後の休憩ではレインウェアと起毛Tシャツ1枚にまで減りました。
また、水が凍ることも初めて経験しました。部分凍結だったので飲むことはできましたが、ペットボトルに用意していたアクエリアスはシャーベット状となり、ミネラルウォーターは5分の1が凍結しました。
帰宅後、次回の雲取山登山に備えて、水が凍らない容器をさっそく注文しました。

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