第1日目 湯本温泉−前白根山−奥白根山−金精峠

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行程

地名到達時刻所要時間
湯元温泉スキー場06時47分
前白根山09時17分150分2時間30分
五色沼避難小屋10時03分46分46分
奥白根山11時30分87分1時間27分
五色沼12時26分56分56分
金精峠14時54分148分2時間28分
金精峠登山口15時27分33分33分
一日の歩行時間
8時間40分
日付:2008/08/03

地図

写真

湯本温泉のスキー場に有る入山口

湯本温泉のスキー場に有る入山口
標高:1514 m

スキー場が白いお花畑になっていました

スキー場が白いお花畑になっていました
標高:1571 m

アザミの一種、小振りでとても綺麗な紫色をした花でした

アザミの一種、小振りでとても綺麗な紫色をした花でした
標高:1584 m

キク科のキオンの一種と思います

キク科のキオンの一種と思います
標高:1603 m

スキー場を過ぎると階段のような急な登坂路となります

スキー場を過ぎると階段のような急な登坂路となります
標高:1880 m

足場の悪い箇所が多くあります

足場の悪い箇所が多くあります
標高:1964 m

わずかに心を和ませてくれた黄色い花、オトギリソウの一種です

わずかに心を和ませてくれた黄色い花、オトギリソウの一種です
標高:2210 m

両手で抱えきれないほどの巨木、小径の脇に堂々と根をはっていました

両手で抱えきれないほどの巨木、小径の脇に堂々と根をはっていました
標高:2323 m

クルマユリ、ここと五色山の2箇所で見つけました。あまり数は咲いていないようです

クルマユリ、ここと五色山の2箇所で見つけました。あまり数は咲いていないようです
標高:2326 m

ここで初めて奥白根山を見ました

ここで初めて奥白根山を見ました
標高:2363 m

瓦礫の中に点々とこの黄色い花が咲いていました

瓦礫の中に点々とこの黄色い花が咲いていました
標高:2389 m

前白根山の頂。

前白根山の頂。
標高:2398 m

前白根山から五色沼越しに奥白根山を一望できます。奥白根山を見るには一番美しい場所かもしれません

前白根山から五色沼越しに奥白根山を一望できます。奥白根山を見るには一番美しい場所かもしれません
標高:2401 m

前白根山から奥白根山への登山道が延びています

前白根山から奥白根山への登山道が延びています
標高:2380 m

初めて見る種類の花です、珍しいので写真に収めました

初めて見る種類の花です、珍しいので写真に収めました
標高:2329 m

緩やかな勾配が続きます

緩やかな勾配が続きます
標高:2329 m

振り返ると男体山と中禅寺湖が一望できます

振り返ると男体山と中禅寺湖が一望できます
標高:2329 m

小さな白い花のつぼみだと思います。咲いている姿を見てみたいものです

小さな白い花のつぼみだと思います。咲いている姿を見てみたいものです
標高:2359 m

避難小屋。鍵はかかっていませんでした

避難小屋。鍵はかかっていませんでした
標高:2301 m

避難小屋から奥白根山への急登坂路までは谷底の草原の中を歩きます

避難小屋から奥白根山への急登坂路までは谷底の草原の中を歩きます
標高:2290 m

オトギリソウの一種と思うのですが、不明です

オトギリソウの一種と思うのですが、不明です
標高:2372 m

シモツケソウの一種と思って撮しましたが、違っていました。名称は不明です

シモツケソウの一種と思って撮しましたが、違っていました。名称は不明です
標高:2372 m

オトギリソウの一種です。まだつぼみの方が多いので、これから咲き乱れると思います

オトギリソウの一種です。まだつぼみの方が多いので、これから咲き乱れると思います
標高:2406 m

初めて見る種類の花です、フキのような葉をしていながら花はハンゴンソウに似ています

初めて見る種類の花です、フキのような葉をしていながら花はハンゴンソウに似ています
標高:2425 m

紫の小さな釣り鐘型の花を咲かせていました

紫の小さな釣り鐘型の花を咲かせていました
標高:2517 m

山頂の手前の社、登山の無事を祈願しました

山頂の手前の社、登山の無事を祈願しました
標高:2543 m

山頂の手前のピークから奥白根山の頂を見ます、人が沢山休んでいるのが分かります。正直、あの中へ入っていくのは気が重かったです

山頂の手前のピークから奥白根山の頂を見ます、人が沢山休んでいるのが分かります。正直、あの中へ入っていくのは気が重かったです
標高:2549 m

奥白根山の頂き。写真を撮る人が多く、人が写らない順番を15分ほど待ちました

奥白根山の頂き。写真を撮る人が多く、人が写らない順番を15分ほど待ちました
標高:2578 m

山頂だけでなく、周囲の見晴らしの良い箇所は人であふれていました

山頂だけでなく、周囲の見晴らしの良い箇所は人であふれていました
標高:2580 m

弥陀ヶ池

弥陀ヶ池
標高:2198 m

五色沼へ行く道との分岐、この辺りは分岐が多いので、道を間違えやすいです。わたしも慎重に地図を見ながら道を選びました

五色沼へ行く道との分岐、この辺りは分岐が多いので、道を間違えやすいです。わたしも慎重に地図を見ながら道を選びました
標高:2264 m

ややきつい登りがしばらく続きます

ややきつい登りがしばらく続きます
標高:2324 m

藪が多いです

藪が多いです
標高:2334 m

五色山の頂きから見た五色沼と奥白根山

五色山の頂きから見た五色沼と奥白根山
標高:2377 m

咲きかけているアザミのつぼみ

咲きかけているアザミのつぼみ
標高:2318 m

湯本温泉と金精峠へ向かう道の分岐

湯本温泉と金精峠へ向かう道の分岐
標高:2264 m

小さく白い花

小さく白い花
標高:2225 m

白い小さな花がまとまって咲いていて、大きな花の様に見えました

白い小さな花がまとまって咲いていて、大きな花の様に見えました
標高:2182 m

この辺りははしごが多くなっています。危険と言うほどでは無いと思いますが、登山者が多いので色々と安全策がとられているようです

この辺りははしごが多くなっています。危険と言うほどでは無いと思いますが、登山者が多いので色々と安全策がとられているようです
標高:2170 m

スイカズラ科のウコンウツギによく似た花でした

スイカズラ科のウコンウツギによく似た花でした
標高:2120 m

湯本からの道に比べると、金精峠への道は狭く人の通りも少ないようです

湯本からの道に比べると、金精峠への道は狭く人の通りも少ないようです
標高:2085 m

金精峠。4つの道が交差しています。金精峠の下山口がとても分かりづらく探しました

金精峠。4つの道が交差しています。金精峠の下山口がとても分かりづらく探しました
標高:2037 m

木製の階段が有りますが、破損している箇所も多く、かえって歩きにくくなっていました

木製の階段が有りますが、破損している箇所も多く、かえって歩きにくくなっていました
標高:2020 m

初めて見る花です、珍しいので写真に収めました

初めて見る花です、珍しいので写真に収めました
標高:1943 m

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