第1日目 キリンテ登山口−大津岐峠−会津駒ヶ岳−中門岳−滝沢登山口

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行程

地名到達時刻所要時間
キリンテ登山口07時13分
大津岐峠09時35分142分2時間22分
会津駒ヶ岳11時13分98分1時間38分
中門岳11時56分43分43分
滝沢登山口15時14分198分3時間18分
一日の歩行時間
8時間1分
日付:2008/08/18

地図

写真

キリンテ登山口は国道に面していますが、付近に駐車場がないので、車を止められる場所からかなりの距離を歩かなければなりません

キリンテ登山口は国道に面していますが、付近に駐車場がないので、車を止められる場所からかなりの距離を歩かなければなりません
標高:1035 m

大津岐峠までの登山道は、勾配が緩やかで体力の消耗は少ないですが、深い森林の中を歩く単調な道です

大津岐峠までの登山道は、勾配が緩やかで体力の消耗は少ないですが、深い森林の中を歩く単調な道です
標高:1043 m

ゴジュウカラ。北海道では家の前の軒先でも見かけるくらいに馴染みのある野鳥でしたが、今年は始めてみました

ゴジュウカラ。北海道では家の前の軒先でも見かけるくらいに馴染みのある野鳥でしたが、今年は始めてみました
標高:1539 m

ここで初めて燧ヶ岳がかいま見えました

ここで初めて燧ヶ岳がかいま見えました
標高:1607 m

名前が分かりませんでしたが、面白い形の白い花を見つけました

名前が分かりませんでしたが、面白い形の白い花を見つけました
標高:1636 m

この辺りから樹木が疎らとなり視界が広くなります

この辺りから樹木が疎らとなり視界が広くなります
標高:1853 m

稜線は湿原や草原が多くあり、視界が広く展望を楽しめます

稜線は湿原や草原が多くあり、視界が広く展望を楽しめます
標高:1917 m

大津岐峠から駒ノ小屋までの小径は花が数多く咲いています

大津岐峠から駒ノ小屋までの小径は花が数多く咲いています
標高:1924 m

可憐なリンドウの花

可憐なリンドウの花
標高:1946 m

オトギリソウの一種の黄色い花の中を通る小径

オトギリソウの一種の黄色い花の中を通る小径
標高:1978 m

新潟と福島の県境の山々

新潟と福島の県境の山々
標高:2010 m

駒ノ小屋から見た会津駒ヶ岳

駒ノ小屋から見た会津駒ヶ岳
標高:2087 m

駒ノ小屋から駒ヶ岳までの道は木道と木製の階段で作られています

駒ノ小屋から駒ヶ岳までの道は木道と木製の階段で作られています
標高:2075 m

会津駒ヶ岳の頂き、樹林と草木が茂り、視界はほとんどありません

会津駒ヶ岳の頂き、樹林と草木が茂り、視界はほとんどありません
標高:2155 m

駒ヶ岳から中門岳へ下る道の途中にゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群生がありました

駒ヶ岳から中門岳へ下る道の途中にゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の群生がありました
標高:2065 m

白く小さな可憐な花

白く小さな可憐な花
標高:2081 m

中門岳の周囲は湿原となっていて、景観に変化がありとても面白いです

中門岳の周囲は湿原となっていて、景観に変化がありとても面白いです
標高:2084 m

白い花

白い花
標高:2048 m

中門岳の頂の標識、この辺り一帯を中門岳と呼ぶそうです

中門岳の頂の標識、この辺り一帯を中門岳と呼ぶそうです
標高:2034 m

中門岳の山頂の標識の先にも木道が続いています

中門岳の山頂の標識の先にも木道が続いています
標高:2053 m

中門岳の頂付近から見た燧岳

中門岳の頂付近から見た燧岳
標高:2057 m

大きな花のアザミ、丁度満開かやや時期を終えた頃でした

大きな花のアザミ、丁度満開かやや時期を終えた頃でした
標高:2022 m

大木が多く見られます

大木が多く見られます
標高:1713 m

ジグザグを切った登山道。かなりの急勾配です

ジグザグを切った登山道。かなりの急勾配です
標高:1475 m

急な坂道

急な坂道
標高:1230 m

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