第1日目 下台倉沢−台倉山−平ヶ岳(往復)
行程
地名 | 到達時刻 | 所要時間 |
下台倉沢登山口 | 07時10分 | | |
台倉清水 | 09時52分 | 162分 | 2時間42分 |
池ノ岳(姫ノ池) | 11時41分 | 109分 | 1時間49分 |
平ヶ岳 | 12時26分 | 45分 | 45分 |
池ノ岳(姫ノ池) | 13時18分 | 52分 | 52分 |
下台倉沢登山口 | 17時33分 | 255分 | 4時間15分 |
一日の歩行時間 |
10時間23分 |
日付:2009/06/28 |
地図
写真
下台倉沢の平ヶ岳登山口。
標高:1459 m
しばらく林道を歩きます。
ここから分岐して登山道に入ります。
標高:926 m
樹木の中の退屈な道を登ります。
標高:869 m
ツツジ科の花。あちこちで花を咲かせていました。
標高:962 m
稜線歩きの始まり。視界が広くになります。
標高:978 m
岩尾根を歩きます。
標高:981 m
こうした尾根は歩いていて飽きが来ません。
標高:1115 m
下台倉山の手前までこの見晴らしの良い尾根歩きが楽しめます。
標高:1136 m
溝が掘られた階段状の登り。
標高:1302 m
ややシーズンを終えた白い花。あちこちで見かけました。
標高:1351 m
ツツジ科の小さな花。コケモモかと思ったのですが違うようです。
標高:1351 m
ピンク色の放射状の花。よく見かけました。
標高:1422 m
白い小さな花。よく見かけました。
標高:1422 m
下台倉山へ向かっての急な登り区間です。
標高:1413 m
回りに樹木が茂りだしてきました。この辺りから池岳まではあまり展望を楽しめなくなります。
標高:1539 m
背丈より高い樹木にピンク色の花が咲いていました。
標高:1550 m
下台倉山。
標高:1550 m
ギンリンソウ。あちこちで見かけました。
標高:1587 m
すくっと天を差している一本の木。
標高:1666 m
再び視界が開ける稜線歩き。距離は短いです。
標高:1640 m
台倉清水。水場は2箇所あります。
標高:1713 m
白い小さな花。満開でした。
標高:1623 m
白い小さな花。満開でした。
標高:1744 m
ヤマアジサイ。これから咲くようです。
標高:1705 m
樹林の中の道を歩きます。
標高:1717 m
淡いピンク色の花。終わりかけていました。
標高:1717 m
笹の中の道。
標高:1717 m
タテヤマリンドウ?。淡い紫のリンドウ科の花です。
標高:1799 m
平ヶ岳の山頂が見えます。
標高:1799 m
ゴゼンタチバナ。大好きな花の一つです。群生は見かけませんでしたがあちこちで咲いていました。
標高:1799 m
池岳へのきつい登りの終わりに、崖越しに平ヶ岳の頂が見えました。
標高:1799 m
提灯型をした濃いピンク色の花。
標高:1799 m
この辺りからは勾配が緩やかになります。
標高:1799 m
小さな淡いピンク色の花。満開でした。
標高:1799 m
池岳の湿原。
標高:1799 m
池岳で見かけたピンク色の花。
標高:1799 m
池岳の山頂から平ヶ岳を望みます。
標高:1799 m
白い花。終わりに近い状態でした。
標高:1799 m
ショウジョウバカマ。
標高:1998 m
平ヶ岳へ登る木製の階段。
標高:2050 m
平ヶ岳へは木道を歩いて登ります。
標高:2056 m
チングルマの群生。
標高:2063 m
サクラソウの仲間。
標高:2058 m
平ヶ岳の山頂がある場所。
標高:2058 m
平ヶ岳を象徴するような平らな頂き。
標高:2133 m
平ヶ岳の湿原。借景は越後の雪をいただく山。
標高:2133 m
復路はルートを変えて雪渓歩きをしました。
標高:2087 m
雪渓は思ったよりも長く勾配は急でした。アイゼンは必要ありません。
標高:2063 m
復路。眼下に稜線を見ながら下ります。
標高:2075 m
ピークを越えるたびに標高が下がって行くのでほっとします。
標高:1318 m
水が切れて数時間1時間以上たった場所です。この辺りで喉がからからに乾いていました。
標高:1213 m
最後のピーク。ここを越えると森林の中を抜け登山道へと戻ります。
標高:1164 m