第1日目 見ノ越-剣山-次郎笈

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行程

地名到達時刻所要時間
見ノ越07時28分
剣山09時12分104分1時間44分
次郎笈10時14分62分1時間2分
見ノ越12時16分122分2時間2分
一日の歩行時間
4時間48分
日付:2009/09/23

地図

写真

早朝の駐車場は開いています、トイレが完備しています。昼頃には満杯となります。

早朝の駐車場は開いています、トイレが完備しています。昼頃には満杯となります。
標高:1369 m

登山口。

登山口。
標高:1369 m

神社の前を通ります。右側に登山口が有ります。

神社の前を通ります。右側に登山口が有ります。
標高:1369 m

変哲のない山道をあるきます。

変哲のない山道をあるきます。
標高:1369 m

分岐が多くあります。標識が出ていますが地名を知っていないと大きく迂回することもあるので注意が必要です。

分岐が多くあります。標識が出ていますが地名を知っていないと大きく迂回することもあるので注意が必要です。
標高:1369 m

気持ちの良い緑のトンネルの中を歩きます。

気持ちの良い緑のトンネルの中を歩きます。
標高:1369 m

先ほどの分岐の道との合流点です。

先ほどの分岐の道との合流点です。
標高:1369 m

岩の上に立つ松の木。

岩の上に立つ松の木。
標高:1612 m

野営場がありました。

野営場がありました。
標高:1612 m

リフトの西島駅。

リフトの西島駅。
標高:1728 m

分岐。剣山に登頂した後で次郎笈へ登るなら左に曲がります。急登坂路ですが最短時間で剣山に登れます。

分岐。剣山に登頂した後で次郎笈へ登るなら左に曲がります。急登坂路ですが最短時間で剣山に登れます。
標高:1742 m

四国ならではの深い渓谷とその渓谷の山の斜面に点在する集落。

四国ならではの深い渓谷とその渓谷の山の斜面に点在する集落。
標高:1809 m

10年前は日本有数の狭い国道だった国道439もこの区間を除くとほとんどが2車線化されました。

10年前は日本有数の狭い国道だった国道439もこの区間を除くとほとんどが2車線化されました。
標高:1809 m

山頂の手前にある分岐。曲がると山岳信仰時代の名残の跡を巡れるようです。

山頂の手前にある分岐。曲がると山岳信仰時代の名残の跡を巡れるようです。
標高:1771 m

トリカブトの花。

トリカブトの花。
標高:1832 m

山頂の手前の急登坂路。

山頂の手前の急登坂路。
標高:1911 m

山岳信仰の山らしく山頂の手前で鳥居をくぐります。

山岳信仰の山らしく山頂の手前で鳥居をくぐります。
標高:1964 m

アザミが花を咲かせていました。

アザミが花を咲かせていました。
標高:1964 m

リンドウの花。

リンドウの花。
標高:1964 m

山頂はなだらかな丘を思わせる草原です。

山頂はなだらかな丘を思わせる草原です。
標高:1953 m

剣山の頂き。山名の由来などからみると雅趣に欠けます。

剣山の頂き。山名の由来などからみると雅趣に欠けます。
標高:1944 m

山頂から次郎笈(じろうぎゅう)へ道が延びていました。

山頂から次郎笈(じろうぎゅう)へ道が延びていました。
標高:1944 m

コル付近にある分岐。

コル付近にある分岐。
標高:1847 m

コルから次郎笈を見上げます。

コルから次郎笈を見上げます。
標高:1815 m

オトギリソウ。この花は数は少ないですがあちこちの山で見かけます。小さく可憐な花です。

オトギリソウ。この花は数は少ないですがあちこちの山で見かけます。小さく可憐な花です。
標高:1807 m

三嶺へ至る道との分岐。三嶺までは14kmと書かれていました。

三嶺へ至る道との分岐。三嶺までは14kmと書かれていました。
標高:1820 m

剣山を振り返ります。霞がかっていました。

剣山を振り返ります。霞がかっていました。
標高:1818 m

次郎笈(じろうぎゅう)の頂き。

次郎笈(じろうぎゅう)の頂き。
標高:1919 m

次郎笈を下り、下山は別な道を撮ることにしました。

次郎笈を下り、下山は別な道を撮ることにしました。
標高:1804 m

しばらくはトラバースの道を歩きます。視界が開けて楽しく歩けます。

しばらくはトラバースの道を歩きます。視界が開けて楽しく歩けます。
標高:1816 m

淡いトリカブトの花。これほど淡い色の花は始めてみました。

淡いトリカブトの花。これほど淡い色の花は始めてみました。
標高:1720 m

面白い模様の路面の小径。

面白い模様の路面の小径。
標高:1758 m

休憩所。水場やトイレはないですが天候の急変時にはビバークが出来そうです。

休憩所。水場やトイレはないですが天候の急変時にはビバークが出来そうです。
標高:1730 m

リフトの駅に抜けました。

リフトの駅に抜けました。
標高:1710 m

遊歩道の道を下山の時に撮りました。

遊歩道の道を下山の時に撮りました。
標高:1569 m

登山口へと戻りました。

登山口へと戻りました。
標高:1440 m

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