第1日目 祓川コース-神楽ヶ峰-苗場山(往復)
行程
地名 | 到達時刻 | 所要時間 |
町営第2リフト駐車場 | 06時18分 | | |
神楽ヶ峰 | 08時26分 | 128分 | 2時間8分 |
苗場山山頂 | 09時24分 | 58分 | 58分 |
苗場山(山頂を逍遙) | 11時37分 | 133分 | 2時間13分 |
神楽ヶ峰 | 12時52分 | 75分 | 1時間15分 |
町営第2リフト駐車場 | 14時50分 | 118分 | 1時間58分 |
一日の歩行時間 |
8時間32分 |
日付:2009/09/27 |
地図
写真
午前6時過ぎの駐車場。既にあらかた埋まっていました。
標高:1242 m
登山道の入口。隣にトイレがあります。
標高:1242 m
途中でスキー場の舗装道路とつながります。
標高:1276 m
和田小屋の利用者はここまで車で上ることが出来ます。
標高:1331 m
登山道にとりつくと岩場の急登坂が待っています。
標高:1523 m
樹海の中を登ります。
標高:1483 m
中腹でも樹木が色づいていました。
標高:1549 m
下ノ芝。少しだけ開けた空間です。
標高:1525 m
花が終わりかけていました。紫と枯れかけた茶色のコントラストが新鮮に映ります。
標高:1709 m
この花があちこちで咲き誇っていました。
標高:1752 m
咲きかけのヤマハハコを始めてみました。
標高:1759 m
満開のヤマハハコ。
標高:1806 m
中ノ芝には休憩所が設けられています。
標高:1806 m
上ノ芝。
標高:1937 m
神楽ヶ峰の山頂付近にとりつきました。この辺りは勾配がほとんどありません。
標高:1986 m
神楽ヶ峰の山頂付近からみた稜線と雲。
標高:2026 m
神楽ヶ峰を回り込むと苗場山が見えてきます。
標高:2026 m
雷清水。つめたく苦みがない美味しいわき水です。この季節でも湧いているので通年を通して水の補給が出来そうです。
標高:1931 m
苗場山と神楽ヶ峰のコルから苗場山を見上げました。急な角度に登坂路のつらさが想像出来ます。
標高:1931 m
苗場山の登山道の中程から神楽ヶ峰とコルを振り返りました。
標高:1984 m
苗場山の最後の急登坂路。約40分ほどの登りです。
標高:1997 m
ここから湿原に変わります。劇的な風景の切り替わり方に感動をしました。
標高:1997 m
やや高見を歩きます。山頂付近の湿原の大きさに驚かされました。
標高:2128 m
この小屋の後が山頂です。登山者が多い割に人はほとんどいません。みな湿原の中で休んでいるからです。
標高:2140 m
湿原の中を通る道を歩いてみました。
標高:2096 m
樹林を過ぎると急な落ち込みとなっていたので引き返しました。
標高:2067 m
とても標高2千mにいるとは思えない気持ちにさせてくれる風景です。
標高:2103 m
山頂の前の休憩所。10時を過ぎると登山客で混雑します。
標高:2128 m
山頂の湿原の片隅にある苗場神社。
標高:2065 m
苗場神社の先には一段低い湿原が広がっていました。
標高:2065 m
小赤沢コースを少し歩いてみました。森林の中の岩の上のルートです。
標高:2005 m
森林を抜けると湿原が広がっていました。
標高:2073 m
小さなピークは檜ノ塔です。
標高:2012 m
檜ノ塔に踏み跡がありましたので登ってみました。
標高:2028 m