第1日目 姥沢小屋登山口−山頂往復
行程
地名 | 到達時刻 | 所要時間 |
姥沢登山口 | 07時26分 | | |
リフトからの登山道出合 | 08時42分 | 76分 | 1時間16分 |
山頂(月山神社) | 10時02分 | 80分 | 1時間20分 |
三角点 | 10時37分 | 35分 | 35分 |
姥沢登山口 | 12時49分 | 132分 | 2時間12分 |
一日の歩行時間 |
5時間23分 |
日付:2009/10/12 |
地図
写真
画賛の登山道とリフトへの道の分岐。橋を渡ったところにあります。
標高:1171 m
分岐からリフト乗り場が見えます。
標高:1171 m
驚くほど地味な入山口。
標高:1190 m
アザミの花。山頂は冬景色ですが中腹にはまだ花が咲いているのが自然のおもしろさでしょう。
標高:1259 m
向かい側の稜線を見ながら歩きます。
標高:1264 m
枯れかけたヤマハハコ。
標高:1434 m
湿原の風景の中を歩きます。
標高:1480 m
リフト乗り場との分岐。分岐はもう一つあります。
標高:1526 m
石畳の道。この辺りから霧が出てきました。
標高:1656 m
このあたりから樹氷が見られます。
標高:1702 m
氷のオブジェ。
標高:1759 m
樹木が氷で白く輝いています。
標高:1759 m
笹の葉に積もった雪。
標高:1804 m
凍てついた石。
標高:1892 m
白い山景色。秋の山とも冬山とも違うわずかな期間だけ見られる風景です。
標高:1892 m
山頂の小屋。この時期は閉鎖されています。
標高:1971 m
山頂の杜。
賽銭を入れる石の桶が凍り付いていました。
山頂の先に三角点があります。
標高:1959 m
氷点下の登山。
標高:1946 m
登りでは凍り付いていたお地蔵さんが、強風で氷が全てはげ落ちていました。
標高:1946 m