自然派空間

日曜日の早朝の駐車場。満杯です。
標高：1466 m

団体の登山者が多く、健脚の登山者のペースト合いません。峰の茶屋峠までは遅いペースで登ります。
標高：1519 m

開けたところ。ここの一帯だけ歩く道幅が広いので、前の登山者を追い越せます。
標高：1600 m

朝日岳が登山道から見えます。見る角度で姿が変わります。
標高：1608 m

峰の茶屋峠と剣ヶ峰（右手）
標高：1608 m

朝日岳、爆裂の跡と思われる荒々しい姿に変わります。
標高：1648 m

峰の茶屋峠が間近に見えてきました。
標高：1690 m

峰の茶屋。
標高：1720 m

峰の茶屋峠から朝日岳を目指します。剣ヶ峰の頂には登らずに巻くように歩きます。
標高：1718 m

岩だらけの登山道。
標高：1752 m

朝日岳を見上げます。
標高：1807 m

朝日岳の頂き。
標高：1867 m

朝日岳の頂から見た茶臼岳。
標高：1883 m

朝日岳から三本槍ヶ岳へ向かう稜線の道。
標高：1871 m

清水平。
標高：1840 m

清水平。
標高：1838 m

清水平から三本槍ヶ岳へ伸びる登山道。
標高：1831 m

三本槍ヶ岳の頂き。背景は流石山。
標高：1843 m

大峠を挟んで見える流石山から三倉山の稜線。
標高：1894 m

甲子温泉から登ってくる登山道との合流点。
標高：1862 m

大峠へ向かって下ります
標高：1842 m

須立山と鏡ヶ池。
標高：1843 m

大峠。かつて会津中街道と呼ばれていたころの難所です。
標高：1638 m

流石山へ向かって急登坂路を登ります。
標高：1475 m

頂きに近くなると勾配は緩やかになり、笹の茂った丘陵の雰囲気となります。
標高：1620 m

谷を挟んでみる那須岳の稜線。
標高：1690 m

流石山の頂。この稜線はいくつもの小ピークがあるので、これが頂という印象は薄いです。展望も良くありません。
標高：1690 m

時間に余裕が合ったので、流石山に連なるピークの西端まで歩いてみました。ここを過ぎると一度下ります。
標高：1802 m

大峠を下り三斗小屋を目指します。樹林帯に入り、道を歩く登山者は少ないように感じました。
標高：1422 m

大好きなブナの木。
標高：1422 m

峠沢の沢渡り。増水していなければ危険性はありません。
標高：1324 m

稜線を越えるので登り道があります。
標高：1342 m

峠沢、赤岩沢を含めて３つの沢を渡ります。
標高：1436 m

三斗小屋温泉（さんどごや）が見えてきました。
標高：1385 m

三斗小屋温泉から峰の茶屋峠までの道は歩く人も多く、良く整備されています。
標高：1532 m

峰の茶屋峠へ登る道には石の階段が整備されている箇所もあります。
標高：1524 m

避難小屋。国土地理院の１／２５０００の地図には載っていませんでした。
標高：1562 m

樹林帯を抜けました。辺りは雲に覆われて視界が聞きません。この時間でも三斗小屋への泊まり客とすれ違いました。
標高：1562 m

峰の茶屋峠にたどり着きました。ここから峠の茶屋登山口まではすぐです。
標高：1678 m