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大峰山(標高1915m)は日本百名山の一座で、紀伊半島を長大に南北に走る大峰山脈の主峰です。最高峰は八経ヶ岳です。役行者が開山したした伝説を持つ大峰山は、女人禁制の山です。大変宗教色の強い山で、山頂には大きな堂宇が建てられています。大峰山という場合、通常は大峰山脈を指します。
大台ヶ原山は日本百名山の一座です。山頂直下まで車道がついているので、殆ど歩かなくても頂を踏むことが出来ます。山頂付近は観光化されていて、手軽なハイキングを楽しめますが、三重県側は人の手が加えられておらず、自然を楽しむことが出来ます。
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エリア » 紀伊半島
運営者紹介
Yuichi Mizunuma (H.N.zen) 当サイトの執筆・撮影とシステムの製作等全てを行っています。2007-2013にかけて、北海道利尻礼文から九州屋久島まで日本の主要な登山道を歩いてきました。日本百名山は2013年9月に全山登頂を達成。
2013年まで、春夏秋冬、北海道から九州沖縄まで、ツーリング・登山・サイクリング・パドリング(カヤック)をしています。年間のテント泊数は40泊から60泊程度、日帰りを含めると年間80日くらいはアウトドアにいました。
現在は八王子市に居住中、今後は八王子市から離れることはありません。