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双六岳・弓折岳・大ノマ岳

双六岳は西鑓尾根の道、三俣蓮華岳への道、笠ヶ岳からの道が合流する地点です。だだっ広い石で覆われています。

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双六岳と樅沢岳の間のコルに双六小屋が建っています。小屋は双六池の畔にあり、テント場も設置されています。弓折岳(標高2592m)は笠ヶ岳から稜線をたどってくると現れる小さなピークです。道標が無ければ通り過ぎるでしょう。大ノマ岳(標高2662m)は笠ヶ岳からの稜線を歩くと頂を踏む小ピークです。

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双六岳

槍ヶ岳の西鎌尾根と笠ヶ岳の弓折尾根が双六池で出合ってから、北北西に聳えているのが双六岳です。

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弓折岳

新穂高温泉から左俣谷に沿って登ってくると、弓折岳のすぐ下の弓折乗越で稜線の縦走路と出合います。

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Yuichi Mizunuma H.N.う

Yuichi Mizunuma (H.N.zen)
当サイトの執筆・撮影とシステムの製作等全てを行っています。
2007-2013にかけて、北海道利尻礼文から九州屋久島まで日本の主要な登山道を歩いてきました。日本百名山は2013年9月に全山登頂を達成。

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2013年まで、春夏秋冬、北海道から九州沖縄まで、ツーリング・登山・サイクリング・パドリング(カヤック)をしています。年間のテント泊数は40泊から60泊程度、日帰りを含めると年間80日くらいはアウトドアにいました。

現在は八王子市に居住中、今後は八王子市から離れることはありません。

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