登山口から万二郎岳は標高差が少ないこともあって、勾配のほとんど無い道が続きます。最後に頂上付近だけ、上り勾配があり、疲れることもなく頂きにつきました。万二郎岳の頂には樹木が茂り、展望はありません。
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Yuichi Mizunuma (H.N.zen) 当サイトの執筆・撮影とシステムの製作等全てを行っています。2007-2013にかけて、北海道利尻礼文から九州屋久島まで日本の主要な登山道を歩いてきました。日本百名山は2013年9月に全山登頂を達成。
2013年まで、春夏秋冬、北海道から九州沖縄まで、ツーリング・登山・サイクリング・パドリング(カヤック)をしています。年間のテント泊数は40泊から60泊程度、日帰りを含めると年間80日くらいはアウトドアにいました。
現在は八王子市に居住中、今後は八王子市から離れることはありません。