日本で一番大きなカルデラ湖の紹介です
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ホーム > 北海道をカヌーで旅する > 屈斜路湖 > 尾札部川河口 > 和琴半島から尾札部川河口にかけて
和琴半島から尾札部川の河口にかけての岸辺と水域は、東風が吹いているとかなり危険となります。岸辺の凹凸は単調ですが、倒木や樹木が景観に変化を与えてくれます。岸辺ではアイサなどの野鳥やクロミンクを見ることが出来ます。和琴半島の後背地となるこの辺りは、尾札部川が運んできた土砂で出来た扇状地です。
更新日:2006-09-18
林が迫る岸
湖上に張り出した木
アイサの群れ
倒木
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