津別町の山間の静かな湖の紹介です
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ホーム > 北海道をカヌーで旅する > チミケップ湖 > チミケップ湖をカヌーで遊ぶ > 南岸(東がわ)
倒木があったり、入り江があったりと、景観にもっとも変化のある水域です。運がよければ猛禽類のミサゴが足で魚を捕る瞬間を見ることが出来ます。湖畔を通る道道682が湖にもっとも近づく区間で、走る車の音が自然の中にいる雰囲気をやや損なっているのが残念です。
更新日:2006-08-24
入り江の入り口にある枯れ木
ミサゴ
道路から湖への降り口
入り江の最奥
湖の中心から見た南岸
湖畔を通る道道
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