チミケップ湖とは
概要
チミケップ湖は北見市の南の山間、津別町の町域にあります。地滑りによる土砂で川がせき止められたと考えられていて、土砂の後は鹿鳴の滝と思われます。周囲は約12km、面積は約1.1キロ平方メートル、最深部は約22mです。
湖の周囲は1.35キロ平方メートルの面積が、道有林の野鳥公園に指定されています。樹木はミズナラなどの広葉樹とトドマツなどの針葉樹の入り交じっている針広混交林で、沢山の野鳥を見ることが出来ます。
更新日:2006-08-23
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チミケップ湖は北見市の南の山間、津別町の町域にあります。地滑りによる土砂で川がせき止められたと考えられていて、土砂の後は鹿鳴の滝と思われます。周囲は約12km、面積は約1.1キロ平方メートル、最深部は約22mです。
湖の周囲は1.35キロ平方メートルの面積が、道有林の野鳥公園に指定されています。樹木はミズナラなどの広葉樹とトドマツなどの針葉樹の入り交じっている針広混交林で、沢山の野鳥を見ることが出来ます。
更新日:2006-08-23
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