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渚滑川の河口に広がる原生花園です

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オムサロ原生花園の冬景色

オホーツク沿岸は北海道の内陸と比べると比較的降雪量が少なく、冬の気温も最低気温で氷点下15℃前後と暖かですが、それでも池や湿原の水は凍てつき数十センチの積雪があるので、スノーシューイングを楽しむことが出来ます。夏には入ることが出来なかった湿原の奥も凍り付いているので、歩くことが出来ます。...

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海岸を歩く

海岸の雪は浅いですが、新雪なので深く潜ります。この時は流氷の接岸がありませんでしたが、流氷が接岸すると海岸線に流氷の山ができあがります。...

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池の上を歩く

オムサロ原生花園の中央に池があります。初夏には蓮の花が咲き、周囲には様々な花が咲きます。...

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湿原の上を歩く

オムサロ原生花園の遊歩道から先は湿原なので、冬期以外は人が入ることが出来ません。冬期は湿原の池や川、湿地が全て凍り付くのでスノーシューズを履いて歩けるようになります。...

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海岸線の雪の上

湿原を歩き飽きたらオホーツク海の海岸線へと出ます。波打ち際を歩いたり、砂丘の上を歩いたり、自由に歩けます。...

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