第1日目 陣馬高原-生藤山-浅間峠-笛吹峠-数馬峠
行程
地名 | 到達時刻 | 所要時間 |
陣馬山高原 | 08時37分 | | |
陣馬峠 | 09時24分 | 47分 | 47分 |
生藤山 | 11時35分 | 131分 | 2時間11分 |
浅間峠 | 13時00分 | 85分 | 1時間25分 |
丸山 | 15時21分 | 141分 | 2時間21分 |
笛吹峠 | 15時38分 | 17分 | 17分 |
数馬峠 | 16時29分 | 51分 | 51分 |
仲の平バス停 | 17時35分 | 66分 | 1時間6分 |
浅間尾根登山口バス停 | 18時21分 | 46分 | 46分 |
一日の歩行時間 |
9時間44分 |
日付:2011/03/26 |
地図
写真
陣馬高原から陣馬峠までは数カ所で法面工事を行っていました。東京で感心するのは工事関係者の丁寧なことです。北海道などでは役人だけでなく工事関係者も威張っています。
ハイカーだけでなくサイクリストも登ってきます。ロードレーサーでも相当にきつそうにペダルを漕いでいました。
車用の舗装路ですが、かなりの斜度があります。
標高:505 m
陣馬峠。生藤山へ行くにはもうすこしだけ林道を歩きます。
標高:527 m
残雪の残る道を登って行きます。
標高:808 m
茅丸。
標高:980 m
生藤山の登り。北斜面に雪が残ります。
標高:959 m
三国山。
標高:943 m
三国山からの眺望。
標高:941 m
熊倉山。
標高:958 m
浅間峠に降る道は厚い雪で覆われていました。
標高:877 m
浅間峠。
標高:836 m
土俵山の下の分岐。水場の案内がありました。
標高:898 m
土俵山の頂は雪で埋もれていました。
標高:992 m
雪で覆われた稜線の道。
標高:1052 m
数馬峠。
標高:1097 m
数馬峠から西に眺望があります。
標高:1097 m
数馬集落に降る道。
標高:1019 m
中腹で残雪が無くなりました。
標高:774 m
数馬の手前で沢を渡ります。
標高:636 m
民家の下の階段。
標高:636 m
仲の平バス停。ちょうどバスが出た直後だったので、この後、2時間ほどの待ち時間がありました。待っていても退屈なので、先に歩いてゆくことにしました。
標高:652 m
龍神の滝。
標高:614 m
浅間峠登山口バス停に東屋とトイレがあったので、ここでバスを待つことにしました。日が暮れると急激に気温が下がり氷点下となってしまいました。
標高:606 m