自然派空間

島々バス停で降りると、ハイカーの一団が通り過ぎて行くのに出会いました。
標高：728 m

島々谷の渓流に沿って北上します。
標高：790 m

島々谷を語るときに必ず出てくるのが三木（姉小路）秀綱とその夫人の自刃の話です。この石碑は折口信夫が秀綱夫人を悼む歌を刻んであります。
標高：916 m

二俣にあるトイレ。
標高：924 m

島々谷の南沢に沿って徳本峠を目指します。
標高：1072 m

右岸、左岸に行きつ戻りつします。
標高：1111 m

2010年の台風の影響で歩道が流されています。
標高：1132 m

沢の上の架けられた木道。
標高：1145 m

道が水流で消滅してしまっていて、河原にピンクのテープのマーキングを施した枯れ枝が立てられていました。
標高：1222 m

岩魚留小屋。無人でした。
標高：1258 m

岩魚留の滝の上流に向かって登ります。滝を過ぎると急勾配となります。
標高：1292 m

支流が流れ込む沢筋は、道がやはり消滅していました。
標高：1444 m

荒々しい沢筋に沿って登山道があります。
標高：1458 m

わずかなマーキングが頼りの道。
標高：1547 m

沢を離れた上り坂。
標高：1725 m

ジグザグに登って行きます。
標高：2006 m

岳樺の林。
標高：2057 m