第2日目 祓川小屋-三国岳-飯豊山-大日岳

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行程

地名到達時刻所要時間
祓川小屋04時42分
疣岩山出合07時07分145分2時間25分
三国小屋08時02分55分55分
切合小屋09時25分83分1時間23分
飯豊山11時49分144分2時間24分
御西小屋13時06分77分1時間17分
御西小屋(テント設営)13時39分33分33分
大日岳14時39分60分1時間
御西小屋16時06分87分1時間27分
一日の歩行時間
11時間24分
日付:2013/08/12

地図

写真

祓川登山道。

祓川登山道。
標高:850 m

樹木の間から朝焼けの稜線が見える。

樹木の間から朝焼けの稜線が見える。
標高:896 m

渓流に落ちる沢には水が流れているので、給水には困らない。

渓流に落ちる沢には水が流れているので、給水には困らない。
標高:1163 m

尾根の上に出ると見晴が良くなる。

尾根の上に出ると見晴が良くなる。
標高:1272 m

疣岩山分岐。丈は低いが樹木に覆われていて眺望は無い。

疣岩山分岐。丈は低いが樹木に覆われていて眺望は無い。
標高:1554 m

疣岩山分岐を過ぎると視界が広やかになる。

疣岩山分岐を過ぎると視界が広やかになる。
標高:1597 m

三国小屋。川入からの道がここで出合うが、トラロープで川入の道は閉鎖されていた。

三国小屋。川入からの道がここで出合うが、トラロープで川入の道は閉鎖されていた。
標高:1638 m

種蒔山に向かう稜線の道。

種蒔山に向かう稜線の道。
標高:1639 m

ハシゴが設けられている岩場。

ハシゴが設けられている岩場。
標高:1639 m

背後に飯豊本山の見える稜線。

背後に飯豊本山の見える稜線。
標高:1719 m

残雪の豊かな飯豊本山(後)。

残雪の豊かな飯豊本山(後)。
標高:1778 m

咲き残っていたチングルマ。

咲き残っていたチングルマ。
標高:1785 m

切合小屋。

切合小屋。
標高:1751 m

最も多く見られた花の一つのミヤママツムシソウの群生。

最も多く見られた花の一つのミヤママツムシソウの群生。
標高:1890 m

飯豊本山の山頂に伸びる稜線。

飯豊本山の山頂に伸びる稜線。
標高:1889 m

飯豊本山の山頂。

飯豊本山の山頂。
標高:2084 m

飯豊本山から北に派生している大グラ尾根。

飯豊本山から北に派生している大グラ尾根。
標高:2089 m

ニッコウキスゲの群生。この花は、飯豊連峰のあちこちで見られた。

ニッコウキスゲの群生。この花は、飯豊連峰のあちこちで見られた。
標高:1967 m

なだらかなな丸みを帯びた稜線とたっぷりの残雪。オレンジ色の点はニッコウキスゲの花。

なだらかなな丸みを帯びた稜線とたっぷりの残雪。オレンジ色の点はニッコウキスゲの花。
標高:1957 m

ガスに隠された御西小屋。

ガスに隠された御西小屋。
標高:1996 m

御西小屋のテント場。20張り以上のテントが張れるスペースがある。稜線の上の吹きさらしなので、風はテントがまともに受ける。

御西小屋のテント場。20張り以上のテントが張れるスペースがある。稜線の上の吹きさらしなので、風はテントがまともに受ける。
標高:1991 m

御西岳から大日岳の稜線。右奥に見えるのが櫛ヶ峰。

御西岳から大日岳の稜線。右奥に見えるのが櫛ヶ峰。
標高:1918 m

大日岳の山頂下の登り道。かなりの急勾配だがあえぐ頃に山頂に着く短い坂。

大日岳の山頂下の登り道。かなりの急勾配だがあえぐ頃に山頂に着く短い坂。
標高:2083 m

イイデリンドウの群生。この花は丁度見頃だった。

イイデリンドウの群生。この花は丁度見頃だった。
標高:2083 m

大日岳の山頂。

大日岳の山頂。
標高:2122 m

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