第1日目 十勝温泉−富良野岳−三峰山−上富良野岳−上ホロカメットク山−十勝岳−十勝温泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

行程

地名到達時刻所要時間
十勝岳温泉05時37分
富良野岳08時19分162分2時間42分
三峰山09時45分86分1時間26分
上ホロカメットク山10時42分57分57分
十勝岳11時50分68分1時間8分
十勝岳温泉15時21分211分3時間31分
一日の歩行時間
9時間44分
日付:2007/07/31

地図

写真

十勝温泉の登山口、大きな駐車場が併設されていますが、シーズンはすぐに満車となってしまいます

十勝温泉の登山口、大きな駐車場が併設されていますが、シーズンはすぐに満車となってしまいます
標高:901 m

安静火口の周辺に火山観測計が置かれているので、途中までは車道を歩きます

安静火口の周辺に火山観測計が置かれているので、途中までは車道を歩きます
標高:1338 m

安政火口を遠望します

安政火口を遠望します
標高:1387 m

枯れ沢(ヌッカクシ富良野川)を渡ります

枯れ沢(ヌッカクシ富良野川)を渡ります
標高:1438 m

枯れ沢から見た化け物岩

枯れ沢から見た化け物岩
標高:1428 m

枯れ沢を下流に見たところ

枯れ沢を下流に見たところ
標高:1428 m

十勝温泉と上川盆地を一望します

十勝温泉と上川盆地を一望します
標高:1439 m

シマリス

シマリス
標高:1439 m

ウコンウツギ

ウコンウツギ
標高:1480 m

上ホロ分岐、わたしはこの分岐を往路では見落としていました、ちょっと上ホロカメットク山側への道が分かりづらくなっています

上ホロ分岐、わたしはこの分岐を往路では見落としていました、ちょっと上ホロカメットク山側への道が分かりづらくなっています
標高:1483 m

エゾウサギギク

エゾウサギギク
標高:1516 m

ミヤマホツツジ

ミヤマホツツジ
標高:1516 m

三峰山沢を登山道が横切るところ

三峰山沢を登山道が横切るところ
標高:1516 m

三峰山沢の登山道

三峰山沢の登山道
標高:1504 m

富良野岳分岐への登坂路

富良野岳分岐への登坂路
標高:1504 m

チングルマ

チングルマ
標高:1507 m

急斜面には木製の階段が設けられています

急斜面には木製の階段が設けられています
標高:1526 m

マルバシモツケ

マルバシモツケ
標高:1590 m

ハクサンボウフウとエゾウサギギクとヨツバシオガマ

ハクサンボウフウとエゾウサギギクとヨツバシオガマ
標高:1550 m

アオノツガザクラ

アオノツガザクラ
標高:1550 m

エゾヒメクワガタ

エゾヒメクワガタ
標高:1550 m

チシマノキンバイソウの小径

チシマノキンバイソウの小径
標高:1577 m

富良野岳を見ながら登ります

富良野岳を見ながら登ります
標高:1577 m

チシマフウロウ

チシマフウロウ
標高:1585 m

ミヤマサワアザミ

ミヤマサワアザミ
標高:1585 m

チシマアザミ

チシマアザミ
標高:1604 m

モミジカラマツ

モミジカラマツ
標高:1615 m

十勝岳を遠望

十勝岳を遠望
標高:1615 m

ミゾホオズキ

ミゾホオズキ
標高:1610 m

ヤマブキショウマ

ヤマブキショウマ
標高:1610 m

登ってきた道を振り返ります

登ってきた道を振り返ります
標高:1670 m

富良野岳肩分岐

富良野岳肩分岐
標高:1694 m

富良野岳肩分岐から見た富良野岳の登り道、ここから頂までお花畑が広がります

富良野岳肩分岐から見た富良野岳の登り道、ここから頂までお花畑が広がります
標高:1694 m

ハイオトギリソウ

ハイオトギリソウ
標高:1743 m

イワギキョウ

イワギキョウ
標高:1743 m

イワブクロ

イワブクロ
標高:1743 m

チシマフウロウ

チシマフウロウ
標高:1780 m

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ
標高:1788 m

左右に花が咲く小径を登ります

左右に花が咲く小径を登ります
標高:1803 m

エゾヒメクワガタ

エゾヒメクワガタ
標高:1800 m

チングルマ

チングルマ
標高:1800 m

富良野岳の頂が見えてきました

富良野岳の頂が見えてきました
標高:1800 m

イワギキョウ

イワギキョウ
標高:1807 m

エゾツツジ

エゾツツジ
標高:1804 m

エゾノハクサンイチゲ

エゾノハクサンイチゲ
標高:1804 m

チシマフウロウとエゾウサギギクの花園

チシマフウロウとエゾウサギギクの花園
標高:1824 m

フタマタタンポポ

フタマタタンポポ
標高:1902 m

富良野岳の頂き

富良野岳の頂き

富良野岳の頂から登山道を振り返ります

富良野岳の頂から登山道を振り返ります
標高:1917 m

富良野岳の頂から見た十勝岳

富良野岳の頂から見た十勝岳
標高:1890 m

富良野岳肩分岐から三峰山へ下ります

富良野岳肩分岐から三峰山へ下ります
標高:1749 m

コマクサ

コマクサ
標高:1722 m

コルからピークを見上げます

コルからピークを見上げます
標高:1709 m

エゾウサギギクの群生

エゾウサギギクの群生
標高:1723 m

ピークから三峰山を見上げます

ピークから三峰山を見上げます
標高:1738 m

エゾツツジの群生

エゾツツジの群生
標高:1780 m

三峰山の名の通り3つのピークを登ります

三峰山の名の通り3つのピークを登ります
標高:1823 m

十勝岳を借景とした三峰山

十勝岳を借景とした三峰山
標高:1859 m

イワブクロの群生

イワブクロの群生
標高:1840 m

三峰山の頂き

三峰山の頂き
標高:1843 m

イワギキョウ

イワギキョウ
標高:1860 m

富良野岳肩分岐から上富良野岳分岐まではすれ違う登山者は少ないです

富良野岳肩分岐から上富良野岳分岐まではすれ違う登山者は少ないです
標高:1865 m

メアカンキンバイ

メアカンキンバイ
標高:1840 m

十勝温泉と上川盆地の景観

十勝温泉と上川盆地の景観
標高:1852 m

十勝平野は厚い雲に覆われていました、山の頂が雲海に浮かぶ島に見えます

十勝平野は厚い雲に覆われていました、山の頂が雲海に浮かぶ島に見えます
標高:1831 m

三峰山を振り返ります、背後に富良野岳の頂が見えます

三峰山を振り返ります、背後に富良野岳の頂が見えます
標高:1832 m

上富良野岳分岐(手前)と上富良野岳の頂き(奥)

上富良野岳分岐(手前)と上富良野岳の頂き(奥)
標高:1879 m

上富良野岳の頂き、広場になっているので恰好の休憩場所になります

上富良野岳の頂き、広場になっているので恰好の休憩場所になります
標高:1887 m

上ホロカメットク山(手前)と十勝岳(奥)

上ホロカメットク山(手前)と十勝岳(奥)
標高:1887 m

上ホロカメットク山への急坂路

上ホロカメットク山への急坂路
標高:1853 m

上富良野岳からの道を振り返ります

上富良野岳からの道を振り返ります
標高:1908 m

上ホロカメットク山の頂

上ホロカメットク山の頂
標高:1908 m

上ホロカメットク山から見た十勝岳

上ホロカメットク山から見た十勝岳
標高:1900 m

上ホロカメットク避難小屋、十勝岳を借景とした姿

上ホロカメットク避難小屋、十勝岳を借景とした姿
標高:1882 m

ヨツバシオガマの大群生

ヨツバシオガマの大群生
標高:1822 m

上ホロカメットク避難小屋

上ホロカメットク避難小屋
標高:1831 m

上ホロカメットク山から十勝岳までは荒涼とした砂礫の尾根を歩きます

上ホロカメットク山から十勝岳までは荒涼とした砂礫の尾根を歩きます
標高:1849 m

砂礫にイワブクロが咲いていました

砂礫にイワブクロが咲いていました
標高:1857 m

砂礫の傾斜地に咲くメアカンキンバイ

砂礫の傾斜地に咲くメアカンキンバイ
標高:1857 m

上ホロカメットク山からの道を振り返ります、背景には富良野岳が見えます

上ホロカメットク山からの道を振り返ります、背景には富良野岳が見えます
標高:1890 m

十勝岳の尾根道

十勝岳の尾根道
標高:1883 m

十勝岳の瓦礫道、急斜面なのでジグザグに登ります

十勝岳の瓦礫道、急斜面なのでジグザグに登ります
標高:1900 m

十勝岳の頂が見えてきました

十勝岳の頂が見えてきました
標高:2045 m

十勝岳の頂き

十勝岳の頂き

登ってきた道を振り返ります

登ってきた道を振り返ります

美瑛岳の方角の景観、この直後に雲に隠れてしまいました

美瑛岳の方角の景観、この直後に雲に隠れてしまいました

上富良野岳分岐から十勝温泉に下ります

上富良野岳分岐から十勝温泉に下ります
標高:1867 m

岩の上の道を歩きます

岩の上の道を歩きます
標高:1867 m

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ
標高:1820 m

アオノツガザクラ

アオノツガザクラ
標高:1792 m

チングルマ

チングルマ
標高:1786 m

ミヤマリンドウ

ミヤマリンドウ
標高:1783 m

イワヒゲ

イワヒゲ
標高:1774 m

岩の上の道

岩の上の道
標高:1771 m

十勝岳に雲がかかってきました、下には安政火口が広がります

十勝岳に雲がかかってきました、下には安政火口が広がります
標高:1753 m

ところどころに設けられた木製の階段、段差が大きく以外に歩きづらいです

ところどころに設けられた木製の階段、段差が大きく以外に歩きづらいです
標高:1713 m

上ホロ分岐にたどり着きました

上ホロ分岐にたどり着きました
標高:1479 m

復路に立ち寄った安政火口、道が途中で分からなくなってしまい、思いの外時間をくいました

復路に立ち寄った安政火口、道が途中で分からなくなってしまい、思いの外時間をくいました

ページのトップへ