第1日目 早稲沢登山口−西大巓−西吾妻山

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行程

地名到達時刻所要時間
早稲登山口07時23分
布滝07時57分34分34分
西大巓11時53分236分3時間56分
西吾妻山13時17分84分1時間24分
早稲登山口18時31分314分5時間14分
一日の歩行時間
11時間8分
日付:2009/06/24

地図

写真

早稲沢登山口。

早稲沢登山口。

森林浴遊歩道。布滝を経てグランデコスキー場まで続いています。

森林浴遊歩道。布滝を経てグランデコスキー場まで続いています。
標高:1081 m

登山道と布滝への道の分岐。布滝を見てからこの分岐まで戻ります。

登山道と布滝への道の分岐。布滝を見てからこの分岐まで戻ります。
標高:1083 m

布滝。あまりパットした滝では有りません。水量が少ない時期に当たってしまったのかもしれません。

布滝。あまりパットした滝では有りません。水量が少ない時期に当たってしまったのかもしれません。
標高:1083 m

ギンリンソウ。

ギンリンソウ。
標高:1222 m

ゴゼンタチバナ。小さな群生を幾つか見かけました。

ゴゼンタチバナ。小さな群生を幾つか見かけました。
標高:1284 m

沢渡り。

沢渡り。
標高:1405 m

木にオレンジマークのペンキ。ここの岩を登ります。踏み跡が真っ直ぐ前へ続いているので見落としてしまいがちです。

木にオレンジマークのペンキ。ここの岩を登ります。踏み跡が真っ直ぐ前へ続いているので見落としてしまいがちです。
標高:1411 m

人の通りの少ない道です。

人の通りの少ない道です。
標高:1398 m

きつくもなく緩やかでもない勾配が何処までも続きます。

きつくもなく緩やかでもない勾配が何処までも続きます。
標高:1483 m

ヤマアジサイ。

ヤマアジサイ。
標高:1573 m

苔生した岩場の登り。

苔生した岩場の登り。
標高:1581 m

笹に覆われた道。

笹に覆われた道。
標高:1785 m

樹木の枯れているのが目立つ一帯です。

樹木の枯れているのが目立つ一帯です。
標高:1907 m

ショウジョウバカマ。数輪咲いていました。

ショウジョウバカマ。数輪咲いていました。
標高:1904 m

突然笹と樹木が消えて視界が広がりました。西大巓の頂です。

突然笹と樹木が消えて視界が広がりました。西大巓の頂です。
標高:1945 m

西大巓の頂き。霧で何も見えませんが、視界を遮る樹木が南側には無いので、秋元湖や小野川湖など裏磐梯の景観を楽しめるはずです。

西大巓の頂き。霧で何も見えませんが、視界を遮る樹木が南側には無いので、秋元湖や小野川湖など裏磐梯の景観を楽しめるはずです。
標高:1949 m

バラ科かイチゴ科の花だと思います。西大巓の岩場に咲いていました。

バラ科かイチゴ科の花だと思います。西大巓の岩場に咲いていました。
標高:1949 m

西大巓から西吾妻山へのコルを下ります。

西大巓から西吾妻山へのコルを下ります。
標高:1909 m

水が流れています。この近くに水場も用意されています。

水が流れています。この近くに水場も用意されています。
標高:1874 m

残雪をコルで見ることが出来ました。

残雪をコルで見ることが出来ました。
標高:1896 m

西吾妻山への登りです。

西吾妻山への登りです。
標高:1952 m

枯れた湿原か水が流れた跡のようです。

枯れた湿原か水が流れた跡のようです。
標高:1952 m

木製の階段を上ります。

木製の階段を上ります。
標高:1903 m

湿原の中の木道を歩きます。

湿原の中の木道を歩きます。
標高:1922 m

霧でよく見えませんが、山頂一帯が湿原のようです。しかし、既に水は枯れていました。

霧でよく見えませんが、山頂一帯が湿原のようです。しかし、既に水は枯れていました。
標高:1922 m

青空の下で見ると違った印象が有ると思います。

青空の下で見ると違った印象が有ると思います。
標高:1974 m

西吾妻山の頂。樹木に覆われているので何も見えません。山頂の標識が無ければ頂とも気づかないでしょう。

西吾妻山の頂。樹木に覆われているので何も見えません。山頂の標識が無ければ頂とも気づかないでしょう。

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