第1日目 馬返し−新道−不動平−岩手山山頂(往復)

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行程

地名到達時刻所要時間
馬返し06時16分
新道四合目07時28分72分1時間12分
不動平08時47分79分1時間19分
岩手山山頂09時18分31分31分
馬返し13時12分234分3時間54分
一日の歩行時間
6時間56分
日付:2009/10/10

地図

写真

登山道沿いにトイレがあります。車中泊に便利です。

登山道沿いにトイレがあります。車中泊に便利です。
標高:607 m

登山道の先にキャンプ場があります。

登山道の先にキャンプ場があります。
標高:617 m

キャンプ場にある本来の入山口。

キャンプ場にある本来の入山口。
標高:617 m

落葉樹の樹林帯を歩きます。

落葉樹の樹林帯を歩きます。
標高:642 m

山麓が既に色づいていました。

山麓が既に色づいていました。
標高:731 m

旧道と新道の分岐です。新道の方が歩きやすく、新道は右に折れます。

旧道と新道の分岐です。新道の方が歩きやすく、新道は右に折れます。
標高:767 m

長い木道。

長い木道。
標高:905 m

急斜面ですが、登山道はジグザグを切って登りますので、比較的楽です。

急斜面ですが、登山道はジグザグを切って登りますので、比較的楽です。
標高:1233 m

低い雲がたれ込めていましたが、盛岡の盆地をかいま見ることが出来ました。

低い雲がたれ込めていましたが、盛岡の盆地をかいま見ることが出来ました。
標高:1296 m

新道の五合目。旧道との連絡道の分岐でもあります。

新道の五合目。旧道との連絡道の分岐でもあります。
標高:1375 m

青空と月。枯れた樹木の上に淡い月の光がよく映えていました。

青空と月。枯れた樹木の上に淡い月の光がよく映えていました。
標高:1580 m

岩手山の頂き。八合目付近から見たところ。

岩手山の頂き。八合目付近から見たところ。
標高:1622 m

八合目小屋。シーズンには管理人が常駐していた、トイレが併設されています。

八合目小屋。シーズンには管理人が常駐していた、トイレが併設されています。
標高:1622 m

八合目小屋にある湧水。

八合目小屋にある湧水。
標高:1622 m

不動平。

不動平。
標高:1786 m

不動平分岐。

不動平分岐。
標高:1808 m

不動平から岩手山の頂へと登ります。

不動平から岩手山の頂へと登ります。
標高:1895 m

積雪の登山道。

積雪の登山道。
標高:1890 m

登山道を登り切り、外輪山へとたどり着きました。

登山道を登り切り、外輪山へとたどり着きました。
標高:1946 m

左手が岩手山の最高峰の薬師岳、右手が噴火丘の妙高岳。

左手が岩手山の最高峰の薬師岳、右手が噴火丘の妙高岳。
標高:1990 m

外輪山を歩いて薬師岳を目指します。

外輪山を歩いて薬師岳を目指します。
標高:1953 m

西側の旧噴火口の跡。長い稜線が印象的です。

西側の旧噴火口の跡。長い稜線が印象的です。
標高:1957 m

岩手山の山頂は凍てついていました。

岩手山の山頂は凍てついていました。
標高:2038 m

外輪山を周回してみました。

外輪山を周回してみました。
標高:1988 m

岩手山の最高峰の薬師岳を外輪山の反対側から見たところです。

岩手山の最高峰の薬師岳を外輪山の反対側から見たところです。
標高:1971 m

噴火丘の妙高岳を外輪山の東側から見たところ。

噴火丘の妙高岳を外輪山の東側から見たところ。
標高:1963 m

外輪山と妙高岳の間に広がる広々とした平。

外輪山と妙高岳の間に広がる広々とした平。
標高:1954 m

下山をしてくると、八合目小屋は人で一杯でした。

下山をしてくると、八合目小屋は人で一杯でした。
標高:1951 m

新道が登山者で混雑をしてきたので旧道へと移動しました。連絡路は踏み跡があるという程度です。

新道が登山者で混雑をしてきたので旧道へと移動しました。連絡路は踏み跡があるという程度です。
標高:1381 m

連絡路を通り終えて旧道へ抜けると、岩場の急勾配の道が待っていました。

連絡路を通り終えて旧道へ抜けると、岩場の急勾配の道が待っていました。
標高:1383 m

盛岡盆地を見下ろしながら下ります。ガレ場が多く足下は悪いです。

盛岡盆地を見下ろしながら下ります。ガレ場が多く足下は悪いです。
標高:1223 m

この辺りから樹林帯の中の道となります。

この辺りから樹林帯の中の道となります。
標高:1126 m

山麓の樹相はとても美しいです。

山麓の樹相はとても美しいです。
標高:918 m

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