第1日目 蒸の湯−八幡平−アスピーテラインの見返峠

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行程

地名到達時刻所要時間
蒸の湯14時59分
分岐15時09分10分10分
分岐(戻る)15時35分26分26分
長沼15時55分20分20分
八幡平山頂18時10分135分2時間15分
一日の歩行時間
3時間11分
日付:2009/10/10

地図

写真

蒸の湯の入山口。混浴と書かれた標識を曲がります。

蒸の湯の入山口。混浴と書かれた標識を曲がります。
標高:1109 m

これが目印の混浴の露天風呂。脇を登山道が通っています。

これが目印の混浴の露天風呂。脇を登山道が通っています。
標高:1083 m

分岐点。右に進みます。

分岐点。右に進みます。
標高:1083 m

先の分岐を左に進むと湿原を一望出来ます。

先の分岐を左に進むと湿原を一望出来ます。
標高:1054 m

道を間違えて、先の分岐点を左に進んでしまいました。だいぶ歩いてから気が付いたので、時間的なロスをしてしまいました。

道を間違えて、先の分岐点を左に進んでしまいました。だいぶ歩いてから気が付いたので、時間的なロスをしてしまいました。
標高:1077 m

この辺りで道を間違えたと気が付きました。

この辺りで道を間違えたと気が付きました。
標高:1104 m

小径の脇にある小さな池の底。落ち葉が印象的でした。

小径の脇にある小さな池の底。落ち葉が印象的でした。
標高:1104 m

アジサイの花弁がわずかに残っていました。

アジサイの花弁がわずかに残っていました。
標高:1104 m

小さくなだらかなピークを越えます。

小さくなだらかなピークを越えます。
標高:1089 m

夕暮れの長沼。山の中の池や小さな湖は夕暮れが一番幻想的です。

夕暮れの長沼。山の中の池や小さな湖は夕暮れが一番幻想的です。
標高:1089 m

この辺りから最初の急登坂路が始まります。

この辺りから最初の急登坂路が始まります。
標高:1104 m

白い枯れた樹木の肌が印象的でした。

白い枯れた樹木の肌が印象的でした。
標高:1107 m

八幡平へ登る手前のピーク。なだらかに見えますが、急勾配な道でした。

八幡平へ登る手前のピーク。なだらかに見えますが、急勾配な道でした。
標高:1213 m

登山者が少ないのか落ち葉で踏み跡が隠れている場所が希にあります。

登山者が少ないのか落ち葉で踏み跡が隠れている場所が希にあります。
標高:1213 m

沢渡りが2箇所あります。

沢渡りが2箇所あります。
標高:1213 m

ロープを使って登る場所。慣れた人ならロープはいらない程度の勾配ですがあると安心して登れます。

ロープを使って登る場所。慣れた人ならロープはいらない程度の勾配ですがあると安心して登れます。
標高:1213 m

ところどころにある木製の階段。

ところどころにある木製の階段。
標高:1420 m

八幡平へいたる直前のピーク。

八幡平へいたる直前のピーク。
標高:1545 m

ピークを越えると湿原が広がっていました。

ピークを越えると湿原が広がっていました。
標高:1492 m

湿原の中の小径は水たまりか泥でぬかるんでいます。

湿原の中の小径は水たまりか泥でぬかるんでいます。
標高:1503 m

真っ暗闇に濃霧がかかりました。ライトの照射範囲も10mが限度でした。

真っ暗闇に濃霧がかかりました。ライトの照射範囲も10mが限度でした。
標高:1543 m

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