第1日目 白谷雲水峡-辻峠-縄文杉-新高松小屋
行程
地名 | 到達時刻 | 所要時間 |
白谷雲水峡 | 10時29分 | | |
辻峠 | 11時29分 | 60分 | 1時間 |
森林軌道跡出合 | 12時08分 | 39分 | 39分 |
森林軌道跡出合(道迷いで引き返す) | 12時34分 | 26分 | 26分 |
大株登山口 | 13時38分 | 64分 | 1時間4分 |
縄文杉 | 14時58分 | 80分 | 1時間20分 |
新高松小屋 | 17時04分 | 126分 | 2時間6分 |
一日の歩行時間 |
6時間35分 |
日付:2009/11/19 |
地図
写真
白谷雲水峡。
標高:717 m
観光用の遊歩道はここまで。
標高:692 m
登山道に変わります。
標高:754 m
屋久島に残されている杉は、商品価値のない奇木ばかりと聞いています。この木もその一種。ただし朽ちています。
標高:847 m
辻峠。峠はなだらかな勾配です。
標高:847 m
多少登山道らしい岩場。
標高:847 m
少し急な勾配。
標高:999 m
屋久ジカ。保護が行き届いているのか人を恐れません。
標高:1009 m
杉の木。屋久島では巨木の内に入りません。
標高:789 m
森林鉄道跡の遊歩道に出ました。
標高:756 m
トイレが数カ所に設けられています。
標高:618 m
樹海の中の森林鉄道跡。
標高:618 m
いくつかの川を渡ります。屋久島はまだ紅葉の季節でした。
標高:618 m
森林鉄道跡の遊歩道の終わり。ここから本格的な登山道となります。
標高:826 m
滝。
標高:826 m
樹木脇の登山道。
標高:826 m
まっすぐに天に伸びる広葉樹。
標高:826 m
ウィルソン杉。切り株の直径の大きさに驚かされます。
標高:826 m
登山道。樹木の根が土がながされてむき出しとなっています。
標高:826 m
木製の階段。
標高:826 m
屋久島では小さな切り株です。
標高:826 m
大王杉。
標高:826 m
縄文杉。近づくことは出来ません。
標高:826 m
縄文杉。奇妙な形で商品価値がないので切られなかったと聞いています。
標高:825 m
上り坂を進みます。
標高:831 m
広葉樹の巨木を見上げました。
標高:831 m
樹木を見ながら歩いていると飽きが来ません。
標高:831 m
登山者が多く木の根が露出しているのが痛々しいです。
標高:831 m
新高松小屋。この日はここに宿泊しました。
標高:831 m
午後5時頃に青空が見えました。雨の多い屋久島では貴重な体験と思います。
標高:831 m